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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
南池に入ってきました。

紅葉橋と名付けられたゆかしい橋を境に分かれているのですが、昔は別々であったものが今は池自体は繋がっているので、一気に興趣が異なる感じでもありません。

沢山の石を集めてた洲浜があり、池を覆う木々も少なく明るい感じです。

ブログ 藤の橋.jpg

あえて分けるなら、陰(北池)と陽(南池)となるのでしょうが、極端な違は無いのです。

池の中心には庭園で一番大きな橋になり、石橋で出来た「八ツ橋」があります。
藤棚で屋根ができていて、開花時期には大変美しいだろうと、今は無くてもそう感じます。

ブログ 南池の砂洲から見た藤橋.jpg

楕円形の形と大きさが揃った膨大な玉石を敷き詰めて洲浜ができていますが、11万個以上と言われ、運んだ者は一個米一升で引き取られたと言われています。

ブログ 沢山の石でできた砂洲.jpg

洲浜がより明るい世界を演出しています。

南池の南端の方には、庭全体を眺めながら一服できるようにと茶亭が配置されています。

ブログ 醒花亭をバックに若モミジ.jpg

若モミジの間からそっと覗いてみました。

茶亭に近づくと、中が外から見えるように開放されています。

額が飾られており、この李白の歌から取って、「醒花亭(せいかてい)」と命名されています。
元号では無いですが、日本庭園の建物などの名称は、中国の漢詩から引用する場合が多いですね。

ブログ 南池を眺める醒花亭.jpg

日本が昔から学んできて、色んな分野で参考にさせてもらっていた中国文化は、国は大国ですが、模倣やパクリなどと揶揄されており、やっぱり矜持を取り戻してもらいたいなどと、ふと現実に戻った心境になりました (ノД`)・゜・。

ブログ 醒花亭の文言が入る漢詩が.jpg

文化の粋(すい)である庭園の美に浸りきっていたいものです。

もう第4コーナーを回って、ラストスパートと言ったところです。

ブログ 薫風の 光と影の 戯れや.jpg

那須オジサンも、少し粋(いき)に下手な俳句をひねってみました。

「薫風の 光と影の 戯れや」(nobotyan詠む)

少し進んで最後になりますが、明治期以降に移築された茶室。

ブログ 又新亭(ゆうしんてい).jpg

「又新亭(ゆうしんてい)」
実に日本的な茶室建築です。

その前にポツンとこれが。

ブログ 止め石や 君への思い 散り桜 .jpg

止め石ですが、この奥ゆかしいこと。
立ち入り禁止、ここからはご遠慮くださいの茶道の案内板のようなものですね。

そこで、

「止め石や  君への思い  散り桜」(nobotyan詠む)

ちょっと気取って恋歌をひねってみますが、駄句になりました (;^ω^)

この前には、ソテツが植えられています。

ブログ 何でもないようなサデですが南国のもの.jpg

南のものですから貴重品です。
鹿児島の島津家からの献上品でもあるのでしょうか?

余韻を残すように、萌黄色に囲まれた庭園を撮影します。

ブログ 萌黄が池に映る.jpg

もう一枚パチリ。

ブログ 萌黄の季 心弾むや 独りとて.jpg

お礼の心を込めて一句ひねります。

「萌黄の季 心弾むや 独り旅」(nobotyan詠む)

一人旅の寂しさもふと感じつつの旅ですが、束の間の安らぎを頂き、美しい世界を味わい満足感で仙洞御所を後にしました。

では、これにて素敵なお庭の紹介はお仕舞です。

さて、明日は何が登場するのでしょうか?乞うご期待!

じゃあ、また明日 (@^^)/~~~


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