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Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
さあ、いよいよ命がけで降りて来た神輿の担ぎ手の見せ場が待っています。

神輿と言うのは、実際に1トンでも担いでいる方には、ぶら下がってしまう人もいるのでもっと重くなるものです。

それがこの急階段を降りてくるのですから、降りるというより落ちてくると言った方が正しいような感じです。

ブログ 先導者が最後の階段上に現れました.jpg

「牛尾宮」の先達が、階段の踊り場に到着。

会場は一気に盛り上がります。勿論、担ぎ手の見せ場、最大の晴れ姿を見せる場所でもあります。

ブログ 誇らしげな甲冑のご老体.jpg

甲冑の年配者も誇らし気に見えます。

神輿は一気に下り始めます。

ブログ 急な階段を一気に下る.jpg

神輿を担いでいる者。

竹の棒で神輿が落ちてこないように押さえている者。

後ろでロープで降りて行くスピードを何とかコントロールする者。

上に乗って、花の引手になっている若者。

みんな必死です。ちょっと間違ったら、階段の脇から転落し、死亡事故が起きる可能性があります。

ブログ 無事に降りきってきました.jpg

無事に平場に降りきりました。
これからすぐ先の東本宮の拝殿に収めます。



15分ほど経ったでしょうか、次の神輿、三ノ宮がやってきました。

ブログ 続いて三ノ宮が.jpg

三ノ宮も階段の踊り場に姿を見せました。

またまた、会場も盛り上がります。
興奮のルツボです。那須オジサンも興奮しています。感動しています。

ブログ 三宮の先達たち.jpg

先達の姿も大きくなってきました。

撮影しているこちらも少し要領も良くなります。

ブログ 三宮の神輿階段上に到着.jpg

神輿が見えます。
態勢を整え一気に下り始めます。

ブログ 必死の形相で神輿を引きます.jpg

上で綱を引く名誉ある若者、さあ行くぞと構え始めましたが、途中で落ちそうになります。下の者が必死に持ち上げます。

ブログ ハレ!ハレ!と先輩の叱咤が.jpg

先輩なのでしょうか、ハレ!ハレ!と大声で指示しています。

紅白のロープを必死に引っ張り、大きな声で掛け声も上げて興奮状態に。

上の乗る者、下で支える者、ロープで落ちて行くのを引っ張り上げている者、竹の棒で前から支える者、階段の脇に落ちないように押し戻している者、全ての力が一固まりとなって階段を下ります。

2メートルも無い目の前を若者の熱気が降りて行きます。
どう表現してよいのか判りませんが、熱いものが込み上げてきました。

そうして、降りきると、一気に安ど感と達成感のどよめきと共に、やりっきた感が伝わってきます。

ブログ 三宮も無事に降りきって東宮へ.jpg

9時10分、戦いが終わったような虚脱感が襲います。
少し静かになった場内を、東本宮に向かって運ばれて行きます。

この後、拝殿で神事があり、二つの神輿から移って、そうして結ばれるのです。
ふたつの神輿はしっかり結わえられて合体するのです。夜の秘め事が今夜あるのですね。

明日は、出産の苦しみなど表現するように、神輿をガタンゴトンガタンゴトンとゆすって音を立てるような神事もあるやに聞いています。

結婚、妊娠、出産、を表現する3日間の中心行事の第1日目が終わりました。

那須オジサンは、すっかりくたびれて、寒さでこわばり、膀胱が破裂しそうなのを我慢して麓に下ってトイレに駆け込みました。

こんな素敵な神事に出合えて幸せな時間を過ごさせて頂きました。

まあ、冷静に写真を撮っている感じでも無く下手ですが少しは伝わればと思います。

では、これにて。
日吉大社の山王祭をお伝えしました。

じゃあ、また (@^^)/~~~

次回以降では、静かな古都の風情もお伝えしようと思います。


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