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Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
国宝瑞巌寺、フルネームで言うと「松島清龍山瑞巌円福禅寺」の山内に「円通院」があります。

大本山の京都妙心寺は沢山の塔頭を抱えていますが、ここは妙心寺派の禅寺で瑞巌寺の塔頭ではなさそうです。

山内にありますが、扱い方も少し違うのでしょうかね。伊達政宗の孫、徳川家康のひ孫にあたる「伊達光宗」の菩提寺ですから違いますね。

そうそう、妙心寺の退蔵院と言う塔頭は庭園がとても綺麗で有名ですが、ここも結構素敵な庭園がありますね。

ブログ 円通院 雪を被った石庭.jpg

拝観料300円を支払って入門した直ぐのところに石庭がありますが、雪が降った後なので石庭も雪に少し覆われています。

大きな木でも無いですが、雪つりが施されていてそれだけで綺麗な造形です。

ブログ 雪つりがあるけど、松島も雪が多いのかな?.jpg

暫し眺めていると、頭の上には小鳥が。

ブログ 標準ズームの70ミリ コガラかな?.jpg

標準レンズなので大きくは撮れ無いことが判っていても、マイブームの野鳥撮影なので、ついつい撮影。
シジュウカラかコガラかな?

でも、ちょっと得した気分です。

先行くところに目隠し的な効果で、庭を奥深く見せる丸窓の休屋があります。

ブログ 丸窓があると撮りたくなっちゃうんだよ.jpg

丸窓って撮影したくなりませんか、その先に何かあるから装飾的な窓を設けているのでね。
2人のお嬢さんの背中を拝借してパチリと。心の中でお礼を言います。

そのまままっすぐ進むと、重要文化財の「三慧殿(さんけいでん)」。

ブログ 重文 三慧殿(さんけいでん).jpg

この建物は、一種の鞘堂(さやどう)なのでしょうか、霊廟で、中には内宮殿型厨子があり、馬上束帯の光宗像が祀られています。

ブログ 厨子の馬上束帯光宗像.jpg

PLフィルターを付けていないのでこんな絵ですが、もし拡大して観られる方は見て下さいね。

お顔の高さの両脇のところには、洋バラと水仙の絵があります。
それぞれローマとフィレンツェを象徴する花だそうです。

この時代は鎖国時代ですからね、拙いのでしょうが、支倉常長が持ち帰った図案が使われ、幕府には判らないように霊廟として扉を開かなかったそうですよ。

何だか、丁々発止の歴史的なその当時の有り様を想像させてくれてワクワクしてしまいましたよ。
光宗さんが、あまりにお利口さんであったので、幕府の先行きを心配した徳川側に19歳の時に毒殺されたとも言われていてるのでね。

ブログ 陽春がお堂を包む.jpg

お堂の北側に回って振り返ると、陽春のような光が射しこんでいます。

手前には地蔵様が。

ブログ 優しいお顔の像.jpg

本尊様と違って、路地や戸外にある地蔵尊などは何だか身近に感じて好きですねぇ。
阿吽像と同じく、ついつい撮影してしまいます。

ブログ 洞窟群の一つ.jpg

北側には、瑞巌寺も数多くの洞窟に仏様などが安置されていましたが、ここも数基ありました。

瑞巌寺は、その豪壮さ絢爛さなどで、伊達家の権力を誇示し支配する決然とした強い意志を感じさせますが、「円通院」は、しめやか、穏やか、優しさを感じさせるとても素敵な寺院でした。

大きさは比べようもありませんが、ふたつの対照的な寺院、来て良かったと思いました。

では、今日はこれまで  (@^^)/~~~


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