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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
京都国立近代美術館を後にして、地下鉄東西線の東山駅に戻り次を目指します。

本来なら元離宮二条城の「二の丸庭園」を見学したかったのですが、一部猛烈台風で施設に損傷があり、那須オジサンは大政奉還150年記念の方は興味はなく、庭園が万全でなければ立ち寄る意味が無いので中止。

終点の太秦天神川(うずまさてんじんがわ)まで行き、嵐電に乗り換え終点の嵐山へ。


ブログ 一服お点前を頂き巡る庭.jpg

実はね、7月末に行く予定で、これから行く「大河内山荘」の他、「二条城の二の丸庭園」、「京都御所の仙洞御所(宮内庁の見学許可は取ってあったのよ)」の3点を考えていたの。

7月はね、あのへそ曲がり台風が、普通なら右にカーブしながら進むのに、左に折れて関西に向かったのだよね。で、7月はドタキャン。

で、今回も台風にやられて、残ったのが「大河内山荘」と言う訳。我なんぞ悪いことしたのかなぁ?

だからと言う訳ではないけど、結構レポートにも力が入りそう (;^ω^)

嵐山駅から天龍寺入り口を左手に見てしばし進むと、竹の道の入り口に至ります。
この道は混んでいるのだが、今日は思ったほどは観光客が居ない。

勿論、人気の場所なので、外国人が半数以上の往来人で、それなりの数を数えます。

ブログ 台風で傷んだ竹の道を歩く.jpg

撮影には、人が少なく竹は被害が少ないところと選んで撮っていますので判らないかもしれませんが、それなりに傷んでいますね。

小雨が降ったり止んだりの生憎のお天気ですが、逆にお客は少なくしっとりしているので、これはこれで良しとします。

ブログ 台風に耐えた竹林.jpg

青だけがスクッと伸びているのは見るだけで気持の良いものですね。

暫し進むと、右カーブになりその左手の上の方に大河内山荘の受付門があります。

ブログ 茶屋に入る外国からの訪問者.jpg

幸いに入園するお客は少なく、ゆっくり楽しめそうです。

まずは、園路に入って散策する前に、お茶を頂きます。
大きな茶屋ですが、たった二組のカップルだけ。

茶請けのお菓子を食べ、現場の作業用の扇風機に身体を任せて涼みつつ、お茶を頂きました。
那須オジサンも真似事で家でお茶をたてて飲むこともありますが、ここ暫く使って居なので黴てはいないかと変なことを思ってしまいました。

この辺が俗人たる所以ですね。

入って来るのはポツリポツリと言う感じですね。ティールームとある、このお抹茶席にカップルが来ました。

ブログ いざ見参、大河内山荘庭園.jpg

さて、では一足先に拝見と行くかと腰を上げました。

「中門」にも趣がありますね。
園路は基本的には踏み石で狭く、足が悪い人には厳しいし、混んでいる紅葉時期は避ける方が無難そう。

ブログ 大乗閣 ここからの東山から昇る月を観てたのか.jpg

最初に現れるのはこの「大乗閣」。
数寄屋風の建築ですが、月見台のように縁があり、さぞここからの東山から上がる月だとか、市街地の夜景だとか、眼下の紅葉、新緑だとかを眺めては楽しんでいたのでしょうね。

一度で良いから、こんな場所で静かに観月の栄に浴することが出来れば、これ以上の福は無いでしょうね。

時折小雨も混ざりますが、前後に人影は全く見えないです。幸せなことです。

ブログ 秋雨や 濡れそぼる京の 青もみじ.jpg

振り向くと中門がこの景色。

「秋雨や  濡れそぼる京の  青もみじ」(nobotyan詠む)

後ろも前も人が居ないということは、この京都の有名な庭園で味わえるなんて幸せなことですよね。

ブログ 雨中に東山を望む.jpg

この大乗閣の下に我らが使えるお休み処が用意されています。
雨が時より降っていますので緋毛氈は無いのですが、縁台(和風ベンチ)が置かれています。まあ、今日は座れないですけどね。

この景色を見たら、10メートル以上も上の大乗閣の広縁に座って見れば、さぞかしと思うのは無粋なオジサンでも知れるというものです。

何の功績も無い凡人の自分を少しだけ悔やみます。

ブログ 持仏堂.jpg

先に進むと、少し高いところにぽつねんと「持仏堂」がありました。

ここで、華やかなはずの有名俳優の生活を洗い直すように、座禅だとか瞑想などかしながら豊かな時間を過ごしていたんでしょうかね。

今のように一般公開ではないので、自由に心の向くまま、時には自省もしながら過ごす時間があったのでしょうね。

ブログ 独り来て 君を思うや 落ち葉かな 大河内山荘にて.jpg

「独り来て  君を思うや 紅葉一つ」(nobotyan詠む)

しかしながら、俳優と言う作庭には素人のはずの華やかなはずの大河内さん、こんな素敵な庭を渾身のエネルギーを込めて作ったのも、何だか仏心のなせる業なのかと思われました。

来て良かったと思える庭園です。

では、まだ先も有るのですが、今日はこの辺で (@^^)/~~~


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