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nobotyan

Author:nobotyan
はや年寄りの割引が適用されるようになったオジサンです。

妻や、猫、犬は、天国で楽しく暮らしているでしょう。
僕は、寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなと。

皆さんにお役に立つことも、最小限ですが、やりながら少しづ
つ前に進もうと考えてます。


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隣の大田原市は那須の与一の里として観光振興を図っているんですよ。

また合併で黒羽町も組み込まれたので、芭蕉の里と言うのも有りますね。

僕がするアユ釣りで良く通っていた場所に、大きな橋ができたときには、この命名で良くぞ素敵な名前を付けたと感心していたんですよ。

ブログ かさねとは 八重撫子の 名成るべし 曽良.jpg

「かさねとは  八重撫子の  名成るべし」(曽良詠む)

この「かさね」とは、道中の葦原も広がるような農村部で出会った女の子の名前です。
馬がいたので借りて進むのですが、この農家の子供がかさね。

こんな田舎にも、文化の香りがする名前を付けてと感心したという句ですね、ちょっと簡単で乱暴な説明ですみません。

馬は、里の境辺りで離せば自分で帰ってくるとね。

この句碑は、渋いお寺に有りましたよ。西教寺です。

ブログ 西教寺の全景.jpg

次は、そうとう宝探しの様相を帯びたところにありますよ。

ブログ 藪の中へと分け入るように.jpg

この入り口、トトロのメイちゃんが草むらのトンネルに入ってトトロに合うような感じでしょ。
このそばで畑の作業の合間の休憩中のおばさんに確認してはい上がって行きましたよ。

ブログ 夏山に 足駄を拝む 首途(かどで)哉.jpg

「夏山に  足駄(あしだ)を拝む  首途哉(かどでかな)」(芭蕉詠む)

この場所からは遠くに那須岳が拝めます。
今は、個人の土地になっていて全く面影はないのですが、修験道の光明寺跡です。

この黒羽の逗留の後は、那須岳の麓の殺生石を訪れてから、いよいよ白河の関を越えて奥の細道へと分け入ります。
その旅路の安全祈願を歌ったものですね。

さて、もう少しです。

ブログ 今日も又 朝日を拝む 石の上  明王寺.jpg

「今日も又  朝日を拝む  石の上」(芭蕉詠む)

修験者が石の上で修業の業をしているのでしょうか、きりりとした空気感も伝わってくるような。

ブログ 明王寺の全景.jpg

明王寺ですが、綺麗に管理されていて街中のお寺として檀家さんの行き来も多いのでしょうかね。

次で最後にします。

ブログ 野を横に 馬牽(ひ)きむけよ ほととぎす 常念寺.jpg

「野を横に  馬牽(ひ)きむけよ  ほととぎす」(芭蕉詠む)

牽きむけよという語感に、強い意志と覚悟をこの旅に持っているのを感じるのは、感傷過ぎるのでしょうかね。

ブログ 常念寺全景.jpg

少し渋いお寺ですね。感想はそれだけ。

ブログ 常念寺の六地蔵.jpg

六地蔵に手を合わせて芭蕉の句碑の訪問の小さな旅を〆ました。

あれ、何だか1つ漏れているような。

ブログ 田や麦や 中にも夏の ほととぎす.jpg

「田や麦や  中にも夏の ほととぎす」(芭蕉詠む)

田や麦などが見えるのんびりした田舎ですが、ほととぎすの声は夏の彩として心に届いたのでしょうかね。
僕の家は、高原の方に近いので、ホトトギスも悪くは無いですが、朝方の爽やかな時間に鳴くカッコウの声を夏の一番とします。

ここに並べるのは恐れ多いのですが、僕も一つ。

「カッコウの  とばりを開く  朝の風」(nobotyan詠む)

もう少し練った方が良さそうです。夏の朝の爽やかさを表現したかったのですがね。
何事も精進ですね、いくつになっても。

では、これにて今日は終わります (@^^)/~~~

明日からは、少し趣向を変えてみたいです。


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