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nobotyan

Author:nobotyan
はや年寄りの割引が適用されるようになったオジサンです。

妻や、猫、犬は、天国で楽しく暮らしているでしょう。
僕は、寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなと。

皆さんにお役に立つことも、最小限ですが、やりながら少しづ
つ前に進もうと考えてます。


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昨日は近所の小学校の運動会。
家の空いている駐車場を、孫の応援に少し遠くから来る親類にお貸することになっています。

ここ暫くはたっぷり競技内容は我が家まで伝わってきており、今日はよりトーンが上がって賑やかそうなので、出掛けることにしました。

さて、何処に行こうかな?中途半端な薄曇り、写真を撮るにもちと不満。
そうだ、気になっているところに行って見ようと、隣接県の福島へ出掛けます。

ブログ 進入禁止のロックヒルダム.jpg

近頃はダムを見て歩くのが静かなブームのようです。
でも、僕はそんな趣味は無いのです。

今日は、依頼もされていないのですが、まるで不動産屋さんが所有者の別荘の状態を勝手に報告するような按配で、現況を写真に撮り報告書として送りつけたという感じで、写真も多くなりますが綴ってみますね。

ブログ やれやれ到着です.jpg

ここにはやっと着きました。
途中で、目印である看板を無視した結果です。開拓地の山の中の牧草地などぐるぐると。行き止まりの所まで行ったら、不思議にこんなところでやっぱり迷っている所沢ナンバーの車。

最後は、仕方なく道端に居た開拓農家の年配の女性にお尋ね。

「ここから、100間、いやー、200間かな、行ったところを左に曲がるんだよ」と。
僕、「100間って、100メートルとか、200メートとか言う意味ですよね?」と。

「道は良いんですかね?」と僕。
「舗装されているから大丈夫!」と自信を持って案内してくれます。

多分、僕は経験から、3、400メートル位で良いのかなと。

他に、適当な道もなさそうなので言われたようなところを曲がって、心細く進みます。道自体は綺麗です。

牧場のゲートが有って、開放されたそこを進むと、締めのゲートがまたありその先まで道は綺麗に整備されています。

ブログ 遊歩道も少しは整備されてますね.jpg

本当にこの道で良いのだろうかと不安が益々募らせながら走っていると、やっと水面が目に入ります。
車道は、駐車場のところで施錠されていて先に進めませんので降りて遊歩道を行きます。

結構綺麗に整備されている場所です。

歩いて行く先には、農業用水のダムのようのでその管理棟(無人)が有ります。

ブログ お洒落な管理棟.jpg

この先には、ダムをせき止めるための、堰堤があります。ロックヒルダムの一種なのでしょうかね。

ブログ ダム堰堤は静か.jpg

この堰堤の上も進入禁止で施錠されています。車どころか人間も入れません。

でも、静かですねぇ。
ひとっこ一人いません。
近くでは騒音を立てる道路も施設も有りません。

聞こえてくるのは、少し遠くの山の上で旋回しているトンビの「ピーロロォロー」の鳴き声。
小さく届くカッコウの声。時折吹いてくるそよ風が葉をなぶる葉擦れの音。

風は爽やかです。微かに優しい水分を含んだ空気が満たしています。

時間が止まったような長閑で静寂な森の中の小さな湖です。

ブログ ちょっと可愛い管理棟.jpg

管理棟がちょっとした可愛いアクセントになっています。
阿武隈川の最上流の土地改良区の灌漑施設なんでしょうね。

近くには確か自衛隊の演習地があるはずで大砲の音も聞こえる可能性もあるのですが、今日は休日ですからお休みなのかな?

中々味わえない本当に人工の音が聞こえない時間を過ごせました。
ああ、こんな時こそ一人コーヒーを沸かして、ゆっくり味わって過ごすことをしなくてはと、準備してこなかったことを悔やみましたよ。

小さなテーブルとイスは常備して車に積んでいるし、但しコーヒーと水を忘れてました (;^ω^)

ブログ 山法師が街路樹の進入路.jpg

堰堤からの戻りは途中から閉鎖されている車道を歩きます。街路樹は山法師、盛りです。

ちょっとメルヘンティックに。

ブログ ちょっとめるへんちっくにね.jpg

やはり福島なんだなぁと思えたもの。

ブログ 福島なんだなぁ、線量計がこんな山の中に.jpg

放射能の線量計が稼働しています。何の罪も無いこんな山奥まで悪影響を与えた原発は何なんでしょうね。
僕も現役の時にはこの問題で相当苦しめられました。

帰りには、道路からわが故郷でも日々見ている那須連峰の風景を福島側からパチリ。

ブログ 溶岩ドームの茶臼と朝日岳が見える.jpg

左は溶岩ドームの茶臼岳、その右の尖がりは朝日岳、そこから福島側へと尾根伝いに何度も若い頃は縦走をしていました。
那須のオジサンは、結構山屋さんでしたのでね。北は北海道の大雪山系から南は、南、北アルプスなどね。

帰りに戻ってきて目印になるはずだった看板を確認。

ブログ 君が牛の看板だったのか?.jpg

これって、やっぱり牛のある看板なんでしょうかね? (;^ω^)

でも、うろうろと開拓地区を走ったので怪しまれたかもしれませんが、結構楽しい迷子の時間でしたよ。

那須地方を自分の住む方向ばかりでなく色んな方向から見て見るのも楽しいかもね。

帰りは、山の方へ上がって甲子道路から那須高原へ抜け家路に付きました。

では、今日は長くなりましたが僕の小さなドライブ行でした。

じゃあ、またね (@^^)/~~~


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コメント

Re: タイトルなし

戦後の開拓地区の酪農家が、ある程度の区画を隔てて連坦しているメーン道路の脇で、多分70台中ごろと思しき女性に尋ねたのてすよ。

吸っていたタバコを消して応えてくれました。結構良いやり取りでしょう(*^^*)

誰も居ない静かなダムでした。

こんにちは。

尺貫法で示してくれるなんて、ひと昔前に戻った感じで粋なお方でしたね!
今じゃ余り使わない表現だけど、マイナスイオンもタップリと浴びて晩酌もさぞかし美味しかったことでしょう(^_^.)

Re: ありがとうございます

こんにちは(^^)v

喜んで頂き本当に嬉しく思います。
実は、訪問はしてもブログに書くのは、色んな思い出に土足で踏み込むような失礼なことかもしれないなと言う危惧でした。

森の中の湖で、しかもコンクリートのダムでなくロックヒルなので自然に調和しやすく落ち着きを感じました。

ここでカヌーまでしたのですね、普通なら許可が下りないですから凄いし、もうちゃきちゃきのアウトドア派でしたね。
僕もカヌーはちょっと齧ったことがあり、日光の中禅寺湖を横断したのがプチ自慢です(;^ω^)

ここで1週間もキャンプをしていたら世捨て人の感じですよね。
夜は光が届かないでしょうから満天の星を楽しめるでしょうが、その分真っ暗過ぎて不安も感じるでしょうが、ご夫婦ならそれもまたありだったのかな。

では、お元気ご活躍を。

ありがとうございます

nobotyan、楽しく懐かしく読みました。

ロックヒルのダムきれいでしょ。
ここでカヌーを覚えました。ダム湖の奥まで漕ぐと30分はかかります。
今は周辺が整備されていますが、昔は牧場の、道なき道を進んだんですよ。

nobotyanが感じられたその通り、トンビとカッコウと風の音だけのダムですね。
懐かしくてウルッときました。
こんなところに1週間もいると、世捨て人になった気がします。贅沢な場所です、いえ、場所でした。

そうそう、線量計があるんですよね、悲しい。
nobotyan、看板、これじゃ見落としますね。
牛さんの看板だったんですよ。牧場にレストハウスがあって、ソフトクリームがおいしかったの。
私も行きたい。必ず行きます。


コメント欄を一人でたくさん使ってしまってごめんなさい。
すご~く嬉しい報告書でした。ありがとう!!

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