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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
これにて最終回にしたいので、かなり長くなる予定です。

ご訪問して頂いた方にはスミマセンが、お時間があったら最後までお付き合いくださいね。


石清水八幡宮の参道の長い階段混じりの坂を下りて行くと、陽だまりに枯れ葉に溶け込むようにして可愛い猫が居ました。

完全な野良猫のようで、警戒心が強く、そっと寄って行っても直ぐには逃げませんが、目線を合わせず歓迎の意思が無さそうです。

ブログ 参道脇の猫ちゃん.jpg

我家にも可愛い猫がいて、亡くなる1,2年ほど前は毎週1,2回程獣医師のところに通っていたのです。
今は、犬猫無しの寂しい毎日を送っているので、何処でも見かけると近づきたくなります。ペットを飼うには長いこと付き合う必要があり、僕の余命の問題で諦めているだけなのでね。

今日は会えて良かったよ、ありがとう!お元気でね。

ブログ 一人旅 風に吹かれて 散りモミジ.jpg

下り坂の石垣にモミジ。

「一人旅 風に吹かれて 散りモミジ」、吐息のように発します。

急な坂でも階段でもないのですが、蓄積した疲労で膝や腰の負担もバカにはなりません。
参道の道幅を利用しジグザグに歩いて負担を軽減する歩き方で下って行きます。空いていますからそれができますね。

途中では、「松花堂弁当」という名前の元になった松華堂草庵の跡があります。
八幡市内には、京都の有名料亭の支店があり、昼食にこのお弁当が食べられるそうですが、一人ですし、敷居が高そうなので諦めています。

二の鳥居を経て参道を下りきると関所のように配置されている頓宮殿があります。

ブログ 頓宮殿.jpg

この宮殿だけでも大したものですよね。

で、最後にはお決まりの阿吽像を収めます。

ブログ 阿の狛犬.jpg

上が「阿」、下が「吽」

ブログ 吽の狛犬.jpg

ついに最後には、本来なら入口に当たる「一の鳥居」に到着です。

ブログ 一の鳥居.jpg

見上げる大きな鳥居には、八幡宮の扁額があります。この扁額もそれなりのもの。八の字は当然神の使いの鳩ですが、字は平安の時代の三蹟である書の名人の藤原行成が書いて、弁当名の元になった松花堂昭乗さんが書写したものだそうな。

このクラスの寺社になるとどこを見ても歴史的に深いものがあるんですねぇ。浅学で詳しいことは知る由が無いのですがね。

さて、これにて全て目的地は見終わり、残る時間はフリーです。

京阪八幡市駅に戻り、直通で出町柳行きの電車で、祇園四条へ出ます。

乗ったのは普通電車。特急や急行などが追い越してゆきますが、もう疲れていますので、また急ぐ旅でも無し、どっかり座って行きましたよ。

四条で降り地表に出ると、この交差点付近は観光地の中心地の様相で沢山の人が行き来しています。

さて、ランチは何にすると自分に尋ねます。
蕎麦なら、目の前に京都の有名なニシンそばの本家の「松葉」があります。でも、昨日美味しいお蕎麦は食べたしなぁ。

四条の高島屋などのデパートの上の方に一応有名店の支店もありそれもありかな?
そういう所って1人で入るのは何だか寂しそう。

で、しばらく考えを巡らし、やっぱり洋食だぁ、でも、目の前の有名老舗店は何だか一人の時は大きすぎるし嫌だね。

そう考えていると、しばし、前のことですが、旅仲間でもあるA君と行ったことがあるお店が、ここからは少し離れているがあったと思い出します。そういえば、歳も取ってきたので何時閉店するか判らないと言っていたっけ。

良し、様子を見に行こう!でも、場所も、猶更、店名も定かではありません。痴呆でなくても名前などはすぐに忘れます。
ただただ、親父の土地勘と言うか嗅覚と言うかこれを頼りに歩いて探すことになります。スマホも無いですしね。

ここからだと結構遠いけど歩ける距離。
八坂の塔よりは下ル、清水よりは上ル位置だったけと、京都風な、あくまで風なですが、南北の位置判断だけで出発。

歩きましたよ。
この辺りは有名社寺が多く、和装に着替えるサービスをしている店舗もあちこち、日本人ばかりでなく、近隣国から来た若い人たちも記念にと着替えて歩いています。

それらに出合うのは避けたいと、できる限り脇道、路地(ろうじ)を見つけて移動します。

迷子になりつつ歩いていると、最後は何だか茶わん坂まで行ってしまいました (≧▽≦)

で、行きすぎと戻って探して、やっとたどり着きました。

ブログ 3日目の昼 富士屋.jpg

入ると2辺のカウンターがあるお店で、それなりに若い親子4人が一辺の方に陣取っています。
僕は、右手のもう一辺の奥の方に座ります。

歩いて疲れたのでまずはビールは、当然。

で、ランチは何にするか悩みますが、女性や子供にお勧めのハンバーグとあったのですが、オジサンですがたまにはこういうのもと注文。

ブログ 3日目のお昼ご飯 .jpg

最大10人しか入れないのですが、結構混んできて観光客と思しき人たちが入ってきます。

ブログ 3日目のお昼ご飯 2.jpg

老夫婦は息の合った立働きでこなしています。声を掛ける隙も無く食べ終わっても、勘定をと言い出せない始末でした。
最後にお勘定の時に会話を少ししたら、身体が続く限り頑張るとのことでした。

この後は、四条通に戻り、お土産になりそうなものを覗くも、お約束のものしか見つからず。

京都駅に着くも、まだ少し時間があるので、時間調整に何時も行く駅では一番静かな場所の食事処へ。

ブログ 最後の時間調整の一人宴会.jpg

軽くやりながら時間を見て過ごします。

これにて、終了です。
もし、長い紀行文をお付き合いしてくれた方が居ましたら、深く感謝です。


オマケですが、朝のホテルから見た「鉄旅風の写真」で締めますね。

ブログ 路面を走る京阪電車.jpg

京阪電車ですが、一部路面電車と化しますよ。

帰りの新幹線は、左側の窓の席なので、スーパームーンが山際からゆっくり上がってくる様子を見つめていました。時に月も顔見世に右手にと移動し、気付いたお客様が見て感動の声を上げていましたね。
素晴らしい時間の営みを感じましたよ。


次の旅行は何時になるのか判りませんが、しばらくは、那須にへばりつき、主夫業なども暮に向かってしながら過ごしますね。

でも、1月末の頃には出掛けます。今度は仲間と一緒ですし、真冬ですから、温泉と食道楽、飲み道楽の旅になる予定です。

もしかするとその前に、旅の虫が騒ぎ背中を押されたら出掛けるかもね。

それにつけても、家の内外の清掃が重く心の棘となっていますので、これを先にやらないと解放されないでしょうね。誰に叱られるわけではないのですが…。

では、またね (@^^)/~~~




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