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Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
「温泉(ゆぜん)神社」を後にして、下る格好で「殺生石」に向かいます。

伝説によると、「九尾の狐」は、中国で生まれ悪さをした後インドへ、次に日本に渡ってきて平安時代に美女に化けて政治を牛耳ようとしたところ、陰陽師にばれてここ那須まで逃げて来たけど、最後は打ち取られ砕け散ってこれらの石になったと。

2017 11 24 ブログ 殺生石.jpg

今だ硫化水素を噴出していて、生命を脅かすことがあるので昔の人が「殺生」と言う名を付け、注意喚起したと子供頃に教わった記憶があります。

勿論、今でも硫黄のにおいが漂います。

2017 11 24 ブログ 殺生石への通路の橋.jpg

「石の香橋」とは不思議な名前だと思いつつ、神社から殺生石のエリアに入って行きます。

2017 11 24 ブログ [ いしの香や なつ草あかく 露あつし「」.jpg

ここに芭蕉の句がありました。「いしの香や なつ草あかく 露あつし」
橋の名は、この辺から取ったのでしょうかね。「石の香」とは硫黄石の臭いと言うのでしょうかね。

草も枯らし、湯けむりも熱く硫黄の臭いがする荒涼としたさまを歌ったのかね。

ところで、「九尾の狐」は悪者になっているようですが、本来なら神獣として敬われてしかるべきものだったそうで、いつの間にか悪い子になってんだね。可愛そうにね。

そうそう、昔、ここの麓の黒磯駅の駅弁に「九尾弁当」と言うものがあったが今も有るのか?
握り寿司風になっていて、中にチーズがネタになっているものもあり不思議な駅弁だったよね。

今は九尾祭りとか、マスコットキャラクターにもなっていて、怖いイメージが無くなってきているので浮かばれているでしょうね。

2017 11 24 ブログ 地蔵尊.jpg

2017 11 24 ブログ 千体地蔵群.jpg

この光景は明るいところで見る限りでは祈りの優しい空間のようにも見えますが…。

モノクロ.jpg

こんな暗い風景だと、青森県の恐山の世界に近くなってきます。

さて、帰ります。

少し坂を上り返して駐車場に戻ると。

2017 11 24ブログ 那須町のマンホールのデザイン.jpg

このマンホール、多分、温泉とリンドウを表しているんだろうね。

リンドウでは思い出があるよなぁ。
僕は若い頃は、良くあちこちの山を登ったり、この那須連山も一般登山道だけでなく、今は禁止されているようですが、岩登りの様な直登コース、小さな沢を詰めて行くコースなど庭のようにして遊んでいたけど、歳を経てから妻からリンドウを見に行こうと誘われたのに、連れなく断ったことがあったよなぁ。

多分今思うと一人で出掛けて行ったようだけど、寂しかっただろうなぁ。優しくしておけばよかったよね。得意分野なんだからさぁ。

少ししんみりしつつ、直行で帰宅です。

これにて「那須与一」のシリーズは終わりになります。

明日からは、京都市街地の周辺部を中心に一人旅の様子をしばらくお届けさせて頂きますね。
合間には、休憩時間のように別なものを挟んでね。



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