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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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那須地方の平地は、秋が去り行く頃を迎えています。

家の前のお気に入りのイチョウは、前日辺りから色付いてきたなぁと楽しみにしていたら、あっという間にすっかり散ってしまって、結構がっかり感が大です。

で、少しでも南に行けば楽しめそうかなと出掛けてきましたよ。

20171122 ブログ 茅葺の厳かなお寺.jpg

禅宗の「.大雄寺」です。
今年、国の重要文化財になった「茅葺の回廊」を備えたお寺の作りはとても素敵です。

訪れる人も少なく、僕はこういうのが好きなんですねぇ (^^)v

奥の細道へと分け入る芭蕉が、長逗留をした「黒羽」と言う街ですが、今は合併になって隣の市である大田原になっています。

2017 11 22  ブログ 踏むまいぞ 階段の 去りゆく秋を.jpg

階段には落ちたばかりのモミジがありました。

禅の世界では全てが修行ですからね、掃除も当然しっかりしなくてはなりません。
で、紅葉の絨毯は無いのですよ。

こう言う時、却って何処に足を着けばいいか迷いますよ。

本当は、冒頭の茅葺の回廊に架かるモミジを期待してきましたが遅かったようで散っていましたね。

2017 1 22 ブログ 染まり切らないモミジは素敵.jpg

探して撮ったのがこれですがね。まあ、これでも楽しめました。

目を移すと、ちゃんとお坊様が通路でもないところを、落ち葉をかき集めていました。

2017 11 22 ブログ 去りゆく秋を 弔うが如く 履く僧侶.jpg

落ち葉はゴミではないのです。
落ち葉は、秋の躯(むくろ)なのですから大切に弔ってあげねばなりません。地に帰ってまた輪廻して行きます。

お寺の左上の方には、ここ黒羽藩を統治してきた「大関家」の菩提寺であり立派なお墓がありますよ。
外様で、2万石に見たない小国ですが素晴らしく立派なんですよねぇ。

2017 11 22 ブログ 大関家 累代のお墓.jpg

浅学なので詳しくは知りませんが、学問の系譜なのでしょうか、そちら方面で活躍した人が居るそうですね。

で、俳諧に秀でている人が居たので芭蕉も長逗留したのでしょう。

では、エセ俳諧師で、駄文を排泄するようでお恥ずかしいですが、

「枯れ落ち葉  弔う如く 僧がはく」

これにて、本日も手締めにしますよ (@^^)/~~~

明日は、続編で僕の大好きな石仏様達ですよ。




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