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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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那須地方、特に北那須方面は、歴史遺産としての有名な神社仏閣、お城などはありません。
那須高原の観光施設も目指す方向はヨーロッパのスイスやオーストリアの風情を味わえるように進めているようです。

那須町の方では、「ロイヤルブランド」を表に出しています。「ロイヤル○○○」などと、横文字を使っているのを見かけますしね。

一方、那須塩原市は、栃木県の北の中核都市として発展してきましたが、元をさかのぼるとそれ程の歴史も無く、多くの地域は明治期の開拓期以降となります。

その中心的な施設として、「那須疏水」が開拓に入植した人々の「命の水」として大切にされています。国に建国記念日があるように、4月15日は「開墾記念日」としてお祭りが学校行事にも組み込まれて毎年盛大に営まれます。

2017 5 19那須疏水の 頭首工 ブログ用.jpg

僕にこの歴史を語らせると長くなりますので簡便に (´・ω・`)
この那珂川から取水するための頭首工は象徴的な施設として地元の人に愛されています。

2017 5 22 那須疏水本流 ブログ用.jpg

疏水の中下流域の本流の様子ですが、昔は河川と見間違えるような素掘りの用水路でしたが、今はコンクリートの味気ないものになっています。でも、農家の目からは、大切な水を地下に浸透させることなく届けるという機能で役立っているのでしょうね。

誇らしげにこんな看板もありますよ。

2017 5 22 疏水の説明版 ブログ用.jpg

日本三大疏水の一つとあります。

下流域である西那須野地区の市街地内の小公園にはこんなモニュメントもあります。

2017 5 22 疏水のモニュメント ブログ用.jpg

水車も今は無くなってしまいましたが、昔は沢山あったそうで、田畑を潤すばかりでなく動力として役立っていました。

今は、小規模水力発電として、クリーンエネルギー分野でも活用が図られています。

あまりこの疏水開削と開墾の労苦ばかり語ると、昔から住んでいたという歴史がある小集落などからクレームが寄せられたという経験がありましたが、やっぱり目立つのは開拓の歴史と、明治期の歴史上登場する人物の話です。

明治期は、ヨーロッパの王侯貴族が所有していた荘園を模して、洋風建築の別荘と農場を有する明治維新の功績大であった人々がいました。維新の歴史に関心のある方なら、西郷、大山、鍋島、松方など苗字を聞いただけで判るでしょう。

そんな訳で、昔からの歴史を示すものも頭首工の近くの道端のありましたので載せることにします。刻まれた文字は薄れてきていましたが、江戸期の年号が読み取れました。会津から那須連峰の峠を越えて江戸を結ぶ街道(間道的なもの)もあったようです。

2017 5 19 西岩崎 馬頭観音 ブログ用.jpg

では、浅い歴史ですが、この那須地方の大切な歴史遺産としての那須疏水をお届けしました。

じゃあ、今日はこれにて (@^^)/~~~

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