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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
9月4日(日) 3日目
今日は、2泊3日の最終日、午後早い時間までで終了し帰宅への道につきます。

朝7時にホテルを引き払い、今日もホテルの朝食をスルーして、京都駅まで荷物をデポします。荷物を整理し、ロッカーに仕舞い、カメラなど最小限の荷物で出掛けます。

朝食は、朝ラーと決め、JR京都駅の歩いて5分ほどのところにある新福菜館本店、7時30分の開店で入ります。少し遅れて行ったら、もう満員で少し並んでいます。隣の、本家第一旭たかばし本店は、以前に入ったことがありますが、ここは朝5時開店です。ここは、朝でも強い日差しの中、もっと並んでいました。朝ラー文化恐れ入りです。

ブラック系のラーメンなのでしょうか、富山ブラックなどの黒い色ほどではありません。面はストレート系でした。好みの問題ですが、朝は、お隣の方が良かったかな。

朝食を済ませ、駅に戻り、まずは清水寺に向かいます。同行の友人がまだ行っていないことや、当方もすぐ隣の高台寺に行ってみたかったので選びました。バス停から緩やかな坂道、茶わん坂を登り詰めると清水寺の仁王門の右脇下に出ます。
2016 9 4 清水寺 仁王門.jpg
ずず、ずいーっと奥に入ります。
2016 9 4 清水寺 塔      
2016 9 4 清水寺舞台.jpg 

定番通りに見学し、音羽の滝で、外国人のお客様と順番の列に並び、柄杓で水を受けている友人の記念写真を納めたらここを辞します。快晴になり暑いです。まだお客様はそれ程多くなく店先では掃除をしているのを横目に眺めながら、3年坂を下ります。

この辺で一服というところで、イノダコーヒーのコジャレた支店があったので入ります。コーヒーブレイクと冷房で身体のアイシングです。正確には涼を取るというのでしょうが…。
お隣の高台寺です。
2016 9 4 高台寺 .jpg
美しいお寺の高台寺ですから、他に撮るべき写真があったでしょうとお叱りを受けそうですが、貸衣装の和服を纏ったお嬢様を画角の中に入れてしまいました。小堀遠州の桃山時代の池泉回遊式庭園で有名ですが、初夏の青紅葉に似て優しそうな若葉に彼女たちを見立てたということで。「見立て」という日本の素晴らしい文化的な言葉をご存知かな。

石組を滝に、またその中の立てに添えた石を、昇ってゆく鯉に見立てるなど、枯山水の庭園世界ではあたりまえだけど、僕は、池の中の美しい緋鯉に見立てたのじゃな。
おじさんもまだまだ男の子なのでしょうか?
2016 9 4 高台寺の茶室と緑.jpg
小高いところまで上り詰めてゆくと、茶室があります。眼下には京の都が展開されています。
そこで、茶室と青紅葉を仲良く青空に同居させたのが上の写真。

この後は、高台寺へは脇から入ったので、今度は素敵な小道となっている参道を下り、ねねの道、石部小路を回りましたが、昼食にはまだ早く、一息ということで、小路の入り口近くのあった小さなお店に入ってビールをやりつつまた涼みます。紀行文を書く予定も無く、気力も無く、この後の写真は全くとっていません。

何か尻切れトンボですがお許しを。次回以降は、もう少し、目でも楽しえるよう写真を多くします。

お昼は、洋食の老舗の「グリル富士屋」で、二人貸し切りで楽しみました。歳を召したご夫婦が仲良く洋食を作り続けています。跡継ぎも無く自分の代で終わりだといっていました。長らく世間話をして過ごしました。当然、ビールに、美味しい洋食をつまみにしながらね。

このお店の間取りで、臭い蘊蓄一つ。調理スペースの背中に庭を配し、大きなガラス窓越しにカウンターから眺める設え。少しお年を召した、でも僕よりは若い女主人越しに見ることになる。庭の左手に紅葉が植えてある。いろはモミジと拝察。

そのモミジに向かって、きれいに磨かれた黒いカウンターが伸びている。角あたりに座ると、カウンターを挟んでモミジという配置。このカウンターに、青紅葉がきれいに映っている。今もきれいだが、また紅葉したら、また美しいだろう。

帰り際に、女主人に、この配置はモミジの映りを楽しむように作ってあるのですねと尋ねると、喜びの笑顔がいっぱいに広がった。判ってくれましたと。

京のお寺に、しっかり磨かれた板の間に映る、「床モミジ」が美しく有名なところがあるそうな。そんなことを思い出した。今度来たときは行ってみようか。

さて、帰ることにし、京都駅でお目当てのお土産を確保しなければなりません。

何を買ったかは内緒。

これにて、京都旅行は終わりです。ちょっと遅めの夕食の時間には間に合う「こと」でしょう。別に、おやじギャクで、「古都」に掛けたわけではありません。(完)
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