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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
9月3日(土)

今日は、1日中ゆっくり京都を味わうことができます。早い起床で、シャワーを使い、ホテルのサービスの朝食をスルーし、外に出掛けます。食後、その足で、そのまま観光に向かいます。
2013 4 イノダの朝食
  これは、数年前に食べたイノダのセットメニューーですが、特に変わりありません。 


イノダまでは歩いて15分ほど、四条通りから上がっていったので、右手に駐車場の後、左手に本店があります。
それ程待つことなく、奥のクラッシックな部屋が良いか、入ったところの大広間が良いかの選択を聞かれ、迷いなく地元の人も入っている入口のところ、でも丸テーブルではなく、2人で座るところをチョイス。

しばし待つとオレンジジュース、甘い香りが鼻孔をくすぐるようにクロワッサンが、次いでバターのふくよかな香り優しい色合いのスクランブルエッグと、少しだけ塩気を利かせたハムと野菜がワンプレートで出てきます。

コーヒーは選択で来ますが、当然イノダの定番ブレンドコーヒーです。今は、東京駅の大丸の階上のお店で味わえますね。

ゆったりとした時間が流れ、常連の方々が新聞を手に取って読みながらコーヒーを飲んでます。時には、円卓でそろって談笑しながら世間話に盛り上がっている光景がありますが、今日は無し。

さて、腰を上げ、地下鉄烏丸線で終点の国際会館へ移動。
少し待って、大原行きのバスに乗り換えます。観光客が沢山いるかと思いきや殆どいません。途中では、少し雨模様になってきました。今日は雨中の散歩かなと心配していると、到着頃は止んで、しかも僕たち二人だけになっていました。
京都 大原の風景 大原の里はあくまで静かな里、ベニシアさんは何処にいるかなぁと興味本位に捜してはダメ。山里はあくまでもひっそり佇んでいるのが何よりです。

2016 9 3 三千院の庭 傘を出して歩くでもなく、止んできたので、緩やかな坂道を登ってゆきます。まだ9時少し過ぎ。観光客もあまり無く、参道の両脇を占めるお店も開店前で静かなものです。
2016 9 3 三千院でのお茶
ゆっくり腰を落ち着けて抹茶を頂き、庭園を愛でた後、有名な苔むした寺院周りを散策します。
2016 9 3 三千院の庭2.jpg

三千院の石仏.jpg
こういう石像と言うのも良いよね。優しい気持ちにしてくれるお地蔵さんのよう。
三千院の塔頭の若い女性
京都一人旅。この若い女性は、三千院への上り坂の途中からご一緒のようで、しばらの間、目端に何時も映っていました。僕も、40数年前の独身だったころ良く一人旅をしてました。一人旅も良いものだね、ゆっくり味わって楽しんでくださいと心の中で呟きました。
三千院の塔頭へ移っています。水琴窟の優しい音色が微かに届きます。
三千院を去り、定番通り、次は寂光院へ。
女ひとりこの歌に誘われて昔は沢山の人が訪れたことでしょう。僕も、昔来たのもこの歌に釣られ、また紅葉に引き寄せられ来たことがあります。

2016 9 3 迷子になって渡った橋
何処をどう間違ったのか、【女ひとり」の歌碑以降で道を外したようです。遭難する訳でもないので先を進むと変な橋にたどり着き、遠くに目的地が見て取れました。



寂光院は、以前放火されたと聞いています。先ごろTVで、出入りの庭師さんの努力で生きながらえている樹木もあると放送されていました。。それなりの寺院には庭師が必ず入っていて、落ち葉も毎日のように掃き清めています。だから、美しい庭園を僕たちが味わうことができるのですね。

この時間になると、流石に京都、残暑の日射しに打たれ厳しい行軍になります寂光寺の花.
山門を入って直ぐの四阿で一休み。
一息ついで、中に入ってゆく。小さ目なお堂があり係員が説明している。僕達にも、中に入るようお誘いがあったが、若い女性が多く、狭そうなので辞して、お堂を一周して立ち去った。
境内を軽く散策し、寂光院を後にした。今度は迷子にならないよう案内標識に素直に従ってバスターミナルに戻る。

この後は、大原からバスで出町柳へ、次いで、今出川通りを北野白梅までバスを乗り継ぎ、今度は、嵐電で「龍安寺」まで行く算段である。でも、かなり暑さで疲れているし、のんびりとした上に迷子、時間が想定より遅く、昼食の時間もとうに過ぎそう。

こうなったら、京都はタクシーである。中は冷房も聞いているし、直ぐつかまるので便利である。

出町柳の交差点付近にいたタクシーを捕まえ、龍安寺の方へ、その前に立命館大学の近くの「山猫軒」を指定する。運転手、ちょっと記憶の引き出しを探っている様子、大学の近くのカフェがあったようだが、多分それかなと聞き返す。正解。

入口の間近に停車、歩道をまたぎ階下の店内に入ってゆく。3,40代の女性多し、昼時を過ぎているので入りは半分ほどか。
今回は食べ物の写真は原則撮らなかったので、また、写真お断りの料理屋もあったので食べることに専念しました。

おじさんたちは、やっぱりランチは頼んでも、先にまずビールをぐびぐびとやるのです。洒落たグラスはあっという間にカラ、直ぐ追加。
龍安寺の石庭
いやはや、流石に「龍安寺」、沢山の参観者が居ます。特に石庭の前は間違ってもしみじみ味わっている雰囲気はありません。石が全て見える、見えないなどと、かまびすしい若者たちが廊下を行ったり来たり。僕の若い頃まではもうちょっと静かっだたようなと…、無理な希望は封印です。

では、次へ。
仁和寺の庭
仁和寺。世界遺産ですが、それではなく、「仁和寺の法師~」と徒然草一段にあったのでしょうか、古典の勉強の時に頭に名前だけは刷り込まれているお寺です。外国のお客さんがのんびり横になってこの風景を味わっています。こうでなくては千年の歴史を誇る古都の思い出にはなりませんね。やはり、理屈ではなく、何事も皮膚体感が大切です。

似たようなものは、奥の細道で、「月日は…」で始まる文面を暗唱させられましたよね。この仁和寺は、境内が見事に広大。中国の天安門の前の広場とは言いませんが、どーんと広いのです。よって、空も気持ちの良い程開けています。
仁和寺の五重塔.
奥まで行くと、もう時間も4時頃になり、かなり閑散としています。

さて、終了。4時を回っています。予定では、妙心寺へ行くはずでしたが、時間的にも遅く、すぐ近くですが断念。特に、塔頭の「退蔵院」の庭はぜひ拝見したかったのですが、次回のお楽しみとして取っておきます。

仁和寺の巨大で有名な山門前でタクシーを拾い、ホテルに直行します。

この後、夕食は、「美碧(みどり)」という割烹のお店。若い夫婦が切り盛りしている新進の料理人がやっていますが、大変美味しいいお店でした。写真もありませんし、料理の覚書ももっていないので上手く伝わりませんから今回は省略。

次いで、バーのロッキングチェア、2度目の訪問ですが、カウンターが混んでいて、文字通りロッキングチェアーの席に案内された。家にもあるし珍しくも無く、ゆらゆら揺れて飲んでも何が楽しいの?カップルでも無く、ましてや女の子でもあるまいし。サービスに不満があるので省略。

よって、結構早目にホテルに帰着。疲れたので、そう、2万歩も歩いたのでかなりぐったり。

明日は、最終日。ベタなところですが、また、紀行文を作ってアップします。
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