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nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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流石に世界遺産とは規模も小さいのですが、そこに住み人には大切な文化だし、そのストリーは一種のアイデンティティとして人々の身に滲み込むものです。

那須野原も、その明治期の開拓にまつわる「華族の華ある夢」が大きなウエートになっているのですが、その夢のストーリーが「日本遺産」にされてしています。

近代化の明治期、維新に活躍した功労者(華族と言われる人達人)のヨーロッパ風の「荘園」的な開発の試みが遺産となります。

その遺物としては、当時の土木物や洋風の建物が残っています。

那須オジサンが頻繁にブログにも搭載している小さな別荘も一つです。
「森の女王」と勝手に言っていますがね


でも、那須オジサンは、もっと地味な「命の水」をもたらせた「那須疏水」が大好きだし、土台になった水利が、明治期まで荒涼とした未開地を今の繁栄に結実となっていますね。



今日は、2日に渡ってその一端をお届けします。

ブログ 何代目の頭首工.jpg

那須疏水は、那須オジサンが住んでいる元西那須野からはるか遠くの、北関東の清流として親しまれている那珂川からの上流から引き入れてきました。

絵の頭首工は、何代目かのものですが、結構絵になりますよね。

ブログ 上流.jpg

頭首工がある周辺の景色はこんな風景です。

大きな石を食みながら那須連峰から流れ落ちてきます。

ブログ 緑の圧倒に埋もれて行く、歴史遺産.jpg

古い方の水路の方は、圧倒的な緑の中に埋もれているように静かに眠っています。

開拓に入った先人は、通水までは命を求めて4,5キロの道を天秤で担いでいたのですから、この水路が通水した時の喜びはあまりある喜びだったでしょうね。


人力だけで開削して行く水路ですから、苦しい労働だっかもしれません。

紅葉時期の喧騒とは違って、ここには人が余り訪れない静かな素敵なポイントになります。

ブログ 頭首工の遠景.jpg

この大きな岩山を貫通して、那須野が原を潤す用水として流れ始めます。

途中で4つの分水に分かれ、我が西那須野は第3分、一部第4分水が細網のように配分されて、田畑を潤す農業地として輝くことになりました。

疏水の始まりです。

ブログ 疏水の上流.jpg

この流れが、コンコンと今でも昭和期の改修もされましたが、井戸を掘ってポンプでの揚水も多いのですが、今でも大切な水利となっています。


皆様は、京都を観光して、南禅寺の変なレンガの構築物(琵琶湖疏水の橋上水路)や哲学の道の散策の時に見える水路も琵琶湖水ですが、この那須疏水も同じ期に技術と資金の国策として大プロジェクトして開削されたものです。

謂わば、那須疏水と琵琶湖疏水は兄弟疏水ですね。

では、長くなるので、明日に2回目を…。


じゃあ、またね  (@^^)/~~~


「脳梗塞による失語症のリハビリ中。誤字や言い回しなど間違いもありますので、ご容赦ご願い致します」

朝食後(119,59,48)   今日は今にも泣きだそうな曇天、晴れるか雨かどっちにしてよ、憂鬱になってしまうじゃないかよ。

何にもしたくない気分。昼風呂にでも入ってゴロゴロとするのが似合いそうな日です。


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