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プロフィール

nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
今日は平成最後なんだねぇなどと、それ程の感慨も無く普通の日として今日は過ぎて行きます。
朝から雨、天は今日は何もしないで良いよと言ってくれている様子、お言葉に甘えてだらだらと過ごしました。


さて、最後繋がりで、京の桜をお伝えし、平成を見送ることにします。


我が那須地方の桜さえ先週の20日までが平野部では咲納め、高原の方でも名残の桜を探してウロウロですが、折角ですから京都の桜をちゃちゃっとお伝えして、今日は簡単にまとめますね。

ブログ 京都御苑のヤマザクラのアップ.jpg

これは京都御苑にあった桜です。
近くで撮れたのでアップできました。

「たおやかに  夢見し君が  山桜」(nobtyan 詠む)

ブログ 京都御苑のヤマザクラ.jpg

これも京都御苑の桜ですが、青空に映えて綺麗に思ったので納めてきましたよ。

御苑に桜なんて言葉のイメージではそれだけで美しく思うのですが、実際の絵はだだのスナップ、ご容赦を。

ブログ 京都残りさくら.jpg

これはね、ほぼ観光客が訪れることの無い京都左京区にある「北山別院」の桜。

「街はずれ 桜花を纏い  寺参り」(nobotyan詠む)

これはカラフルな幕の色との対比が面白そうだったから撮影。結果はただの思い込みだったかな?

ブログ 二の丸庭園 2.jpg

これは、元離宮二条城の二の丸庭園の八重桜だけど、八重は遅くまで咲いていてくれるね。

無農薬ならこれを塩漬けにして桜茶を作ることもできるのかな?

最後は大津京の宵闇が迫って来る前の、琵琶湖を先に見たお祭りの時の桜。

ブログ 参道も夕暮れ間近.jpg

女子高校生も多くいて、結構乱暴なものの言い方をしている子も多かったけど、それも青春時代の一コマなのかもしれないと思ったよ。

大人になったらそう言う口はきけなくなり、それなりに纏まってくるんだろうなぁ。

「花よりも  会話に夢中  声高し」(nobotyan詠む)

桜の盛りも過ぎて、青葉になり実をつけ成長して行くように、人間も成長して行くんだろうね。

さて、那須オヤジはちゃんと成長で来たのだろうか?
何だか何時までも子供じみた半端な人間で終わりそうな気もするよ (≧◇≦)

まだまだ先がある若者に乾杯!幸多かれと!

おっちゃんも、まだまだもがいて生きて行くことにしているよ。
心が若ければ、死ぬまで青春さ、ナンチャッテネ(;^ω^)

では、今日はこれまで (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:オジサンの手料理や外食
旅先では夜になればちょっと飲みに出るのも楽しいよね。

一人旅では、ちょっとした緊張感と不安もあるけど、それでもお店を探し、時々は断られるけど、上手くはいれて一安心、しかも美味しいお酒とつまみ、楽しい時間が過ごせたら、それは昼間の素敵な観光にもまして充実した時間になりますね。

馴染みの酒屋で、ビールで始めます.jpg

今回はもう馴染みなっている割烹居酒屋。
お店に入って、お店を仕切っているカウンターの若いご主人の顔を観ると、こちらも向こうも何度か会っていて阿吽の呼吸でお互いの間の空気がほぐれます。

ここは、滋賀県大津市、JR大津駅から歩いて10分も掛らない商店街の一角、「ひむか」と言うお店です。

グループ使用が多く、カウンターは何時も結構空いています。

今回も10席ほどあるカウンターですが、一番手前に地元の方が1人、あとは空いているので那須オジサンはあえて真ん中にいつものように座ります。

ブログ 馬刺し.jpg

このお店は、別に郷土料理など珍しい料理はありませんが、その意味では旅先のお店としては残念ですが、ハズレは無いので通っています。

馬刺しは九州産。

お刺身は…。

ブログ 刺身盛り合わせ.jpg

地元のお客様を対象にしたら、地元の物より、どこどこの何々を揃えていますと行った方が喜ばれるでしょうからね。

旅人相手ならまた考えが違うでしょうからね。

最初に出て来た突き出しは、もう昔から変わっていません。お店によっては季節に合わせ替えますね。

でも良いところはご主人が利き酒師でお酒の品数が多いと言う訳では無いのですが、それでもしっかりした考えで揃えています。
勿論、地酒もですが。

ブログ ネギ天.jpg

ここまでに、ビール一杯、お酒は燗にして、石川県のを一合、地酒を一合。

おつまみも何か目先を変えようとネギ天を。

イメージが食い違いました。結構太いネギのぶつ切りを揚げカツオ節を掛けてあります。
かき揚げにして出すのか、細く切ってさらりと揚げるのかどっちかなと思っていたら、肩透かし。

ご主人もこちらの反応を見て、今日のネギは太いのですよと少し言い訳のように。

ブログ ご主人お勧めのお酒.jpg

さて、三合目はどうするか?

「酔客と なれにし我は 春の宵」(nobotyan詠む)(宵に酔いをかけちゃったけど、俳句にダジャレは禁じ手なのかな?ど素人につき不明


利き酒師なのですから、ご主人にお任せにしてみます。

これは、酸味もあって枯れていて大人の味がしたので、そう伝えたら、同意と言う感じで返答の笑みがありました。

ブログ 鶏手羽のから揚げ.jpg

ご飯類はこの後食べる予定はないので、少し重めのものを食べて置こうと鶏手羽揚げを。

そうしておいて、そろそろこの辺で締めるので、もう一合何か選んでと。

ブログ 最後に頼んだお勧めの燗酒.jpg

出たのがこれ。

酒器も替えてこれ。

ブログ お銚子も替わったよ.jpg

これは先ほどのと違って、クールダウンではないのですが落ち着いた味のお酒でした。

お酒の話のやり取りも向こうはプロですので、楽しい話になりますね。

最後に、棚にあった有名な十四代のお酒でも、見たことも聞いたことも無いのがあり、尋ねると、いくらだと思いますか?

全く判らないので??

そうしたら、ネットで調べると凄いプレミアムが付いていて、50万円を超えているとのこと。四合瓶ですよ!!


まあ、こんな風に旅先の夜の一時を楽しんで、千鳥足までにはなりませんが、まだ早い夜の時間を綺麗に区画された街区の道を一人トボトボホテルに戻ります。

「旅先の 飲んだ帰りの 散り桜」(nobotyan詠む)


こういう、帰り道の短い時間も又楽しいものですね、旅の時はね。

では、今日はこれまで。今もほろ酔い加減でブログを書いてます (;^ω^)

じゃあ、またね お元気で (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
那須オジサンも、それなりに青春時代というものがあったのですよ。

まだ独身時代、遡ると半世紀近く前の話、いやー、もう歴史的に古い話になるのですねぇ (;^ω^)

オジサンは、若い頃から一人旅が好きで、良く夜汽車で旅をしていました。

ブログ 小有洞(しょうゆうどう)の門.jpg

その一つの思い出。
僕が奈良の斑鳩の里あたりを旅をして京都に回った時、その当時の彼女は仲間とグループで京都に旅に来ていて、その宿を僕が訪ねたの。

うわー!こんなところでデートなの?と冷やかされましたが、顔だけ見に来ただけと言って、その後別れて独りで【詩仙堂】に初めて行ったのです。

冒頭の絵は、詩仙堂の入り口の、今は消えかかっている扁額にある、「小有洞(しょうゆうどう)」と言う名の門です。

道順に従ってご紹介しますね。

ブログ 京福電鉄.jpg

人でごった返している「出町柳駅」を後にして、叡山電鉄に乗ります。
大昔は渋い電車だったんですが今はデザインも今時風。

一乗寺駅で降ります。
線路を跨ぎ、山の方へ向かって少し登っている坂を真っ直ぐひたすら上るのです。

途中には、宮本武蔵の「一条下り松の決闘」(若い人は知らないかもね)で有名なところを横目になお上ります。

ブログ 一乗寺下り松の宮本武蔵の決闘場所.jpg

白川通りと云って2車線の少し大きな通り、暮の男子高校駅伝で国際会館の中間地点を目指して往復する通り、これを横断して右手にコンビニを見てもなお上る。

そうすると、この一乗寺下り松の記念史跡があり、なお、これも見捨てて上がって行きます。

そうすると、冒頭の門があります。
勿論、新しい石の標識があるから見落とすことは無さそうです。でも、ぼーっと歩いていると「八大神社」の鳥居に引っ張られて上がり過ぎになりますよ。

この小有洞の門をくぐり、次の門はこれ。

ブログ 老梅関(ろうばいかん)の門、何か目に見えない?.jpg

今度は、「老梅関の門」と言う由緒正しい名前の門に当たります。
そこを左折。

あれれと気づいた人は、ちゃんと僕の写真を見てくれている人。

門の中の絵、何か面白くないですか?

お正月に遊ぶお多福の顔遊びのように、目、口なんかそう見立てられないですか (*^^)v

で、曲がると受付に到着。

ブログ 詩仙堂の庭園 1.jpg

多分、ここは少しお勉強などして知っている人しか入ってこないから、流れに乗ってどやどやとはお客は来ません、今のご時世でもね。

大昔は、本当に静かでちゃんと判った人しかいなかったけどね。

そうそう、若い文学好きの人に教えて置こうかな。 
ここはね、例の中々ノーベル文学賞の受賞の朗報が届かない「村上春樹」さんが、京都出身なんだけど、一番好きだと云っているお寺なんですよ。

「ハルキスト」なんて言う文学ファンがいるようですが、覚えておいてね。

中は撮影禁止だけど、中からお庭を撮影するのは大丈夫、ここに座ってじっくり庭を眺めるのがお勧めだねぇ。

ブログ 庭を愛でる女ひとり.jpg

ここはね、女性の一人旅も結構多く、那須オジサンはお背中のシルエットを拝借してお庭を撮影します。

何か雰囲気有るでしょう。

「若緑 若い女の 一人旅」(nobotyan詠む)


ここは庭のサツキの咲くころが一番綺麗だけど、有名なのはこれだよね。

ブログ 有名な詩仙堂の鹿威し.jpg

「カーン」と静かな山寺に木霊する音は緩んだ心をピシャリと締めてくれるよね。

「凡庸と 過ごす春に 鹿威し(ししおどし )」(nobotyan詠む)

外を歩けるようにサンダルが用意してあるから庭に出た方が楽しいですよ。

ブログ 変わった屋根の形.jpg

庭に出て振り返るとこの現代建築のデザインにも引けを取らないような屋根の建物が目に移ります。

これを眺めるのも一興。

小さい庭だけどゆっくり回って見るのも楽しいですよ。

山際にはこんな花も。

ブログ 春色とりどり、三つ葉ツツジが綺麗.jpg

那須オジサンは何時もここに来るときは独りなんだけど、たまにはどなたかお連れしたいなぁと夢想しているんですけどねぇ。

お誘いを受けて頂けるお方がいないので、今回も黙ってこれにて失礼します。

では、また機会がありましたら (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
『京中華』と言う言葉聴いたことがありますか?

グルメ雑誌などには、ここ数年前からこの呼称が登場するようです。

今日は、ラッキーなことに訪問できた【マダム紅蘭】を紹介します。
場所は、京都御所の南東の角から直ぐ、通りで言うと寺町通と丸太町通りの東側直ぐになります。

3度目の正直と言う言葉がありますが、那須オジサンは4度目の正直で食べられました。

ブログ やってきました、京中華 マダム紅蘭 まず喉湿し(ハートランドビール).jpg

2年前から行きたいと思って訪ねているのです。
2年前の最初は、人間ナビ(勘頼り)で探し当てられず、2回目の昨年春は満員で断られ、3回目の昨年秋は、台風で旅自体を延期して折角の予約をキャンセルして、そうして今回は、飛びこみで幸いなことに空いていて食べられましたよ (*^^)v

那須オジサンの悪いところは、お店を探す時にしっかり地図を調べて、かつ現地でも照らし合わせて歩くことをせず、ほぼ頭に入れたら後は自分の勘に頼って探すのです。

今回も実は勘頼りで、別なノーベル賞受賞者が通っていたという洋食屋さんへ行こうとしていたのです。で、探し当てられず、そうだ「マダム紅蘭」に行って見ようとふと思ったのです。

ダメもとで行ったら、あっさり『どうぞ、お入りください』と言う想定外のご返事。

思わず、「独りなんですが大丈夫なのですか?」と聞き直してしまいましたよ (;^ω^)

ブログ エビチリ.jpg

あれー?スンナリ入れたよと自分でもびっくり。

取りあえずビールを頼んで、それから料理を決めます。予定外なので事前勉強はしてこなかったし、昔調べた知識は白紙だし。
まあ、良いや、自分の食べたいものをと。

まず、エビチリでスタート。
中華の困る点は、2、3人前が出てくるパターンがあるんですよね。

運んで来た若い女性に、思わず、結構多いのですねぇと。

ブログ シュウマイ.jpg

どうしてこれを頼んだのか、昨日のお昼に横浜崎陽軒のシュウマイ弁当を食べて来たのにね (;^ω^)

でも、これも結構大きくて1人で2,3個で充分。かなり美味しいですがね。

味はね、濃すぎず、辛過ぎず、これが京都の中華なのかなぁと言う優しいお味で美味しいですよ。

ブログ 完全、和のテイストの店内.jpg

中華料理ですが、完全な和室です。

左脇に居た独りの女性はしばらくして帰り、斜め後ろに居た法事のこじんまりした昼食会と思しき甥が段んどった5人の会食、斜め前向こうは3人の地元の方の会食、で、僕、と言った今日はかなり空いている特異日のようでした。

帰りに聞いたら、今日は何故か空いていて、普通ならお断りするのですがと言われましたので、ラッキーだったのです。

ブログ 少なめのしてと頼んだエビチャーハン.jpg

大食漢の那須オヤジですが、流石に2杯のビール(ハートランドビール)を飲んでからの食事では厳しいので、若いウエイトレスさんに、申し訳ないけど、お値段は同じで良いから少な目にしてと、締めのチャーハンを頼みましたよ。

お土産に持って行けますよ。いや、こちらは旅行中なのでと言う会話を交換してからの注文です。

チャーハンも変に中華の味が効き過ぎず、程好い出汁が美味しく感じられました。

卵スープも…

ブログ 卵スープ.jpg

お味も薄味だけどちゃんと出汁を取っていてすんなりこれも完食。

ああ、今日はラッキーだたなぁと思い、急な階段を下りお勘定。

思わず帰りには、これまたハンナリ優しい口利きの御亭主に、今度は仲間と夕食を予約して来て見たいですと言ってしまいました。

この細身の御亭主の声は、昨年の電話での予約とキャンセルの時に2度聴いているので、ああ、自分で直接お出になるんだなぁと思いました。

必ず再訪したいお店になりました。

では、今日はこれまで (@^^)/~~~

あっ、ここはトウロンポウが美味しかったはずだぁと思い出したのは、お店を出てバス停に向かう道すがら (;^ω^)


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
京都には観光シーズンと言う言葉が無いくらい年がら年中混んでいます。

特にどうにも成らないくらい混んでいるのは、銀閣寺から南禅寺、清水寺と言った東山の麓界隈、
街中の四条、三条。河原町通近辺。

上がっては、金閣寺、龍安寺、上下鴨神社、西に行って渡月橋から嵐山あたりは、もう辟易する感じです。

ブログ ひっそりとある金福寺(こんぷくじ)の御門.jpg

日本人の観光客が減っているという話ですが、本当に外国人だらけ。

どうしてだろうか?.ビックリするほどの甲高い声を発しつつ歩くのだろう、大国の人達らしき人が沢山。


でも、ここは、「金福寺(こんぷくじ)」。
京都市左京区一乗寺下り松あたりにいます。

那須オジサン、別に俳人でも無く、文人でも、文学の好事家でも無く、下手の横好きのにわか仕立ての俳句読みモドキ (;^ω^)

ブログ 名庭園を凌ぐ時間と言うご馳走.jpg

ここは大寺院でも無く有名なところでも無いのですが、江戸期の俳句の両巨頭の芭蕉と蕪村ゆかりのお寺です。

それなりの石庭もあり、小さくても綺麗に管理されたお寺です。

拝観料を支払、入寺します。

ブログ 静かかな 京の寺の 独り春.jpg

寺内には誰も居ません。近くには大きな通りも無いので、本当に閑静そのもの。

ここが京都とはとても思えない至福の時間が流れている空間がここにありました。

「音静か 京のお寺の 独り春」(nobotyan詠む)

ゆっくり15分間の説明の音声を聴いてから、庭に面する廊下に佇みます。

枯山水のお庭に癒され、少し苛立ってる心も平静化してきます。

ブログ 井伊大老の密偵、たか女.jpg

この寺を訪ねた切っ掛けは、昨年大津の義仲(ぎちゅう)寺の芭蕉のお墓参りをしたので、今度は芭蕉にもゆかりもあり蕪村のお墓参りをしようかなと思った次第。

でも、驚いたのはここは井伊大老の密偵の「たか女」のゆかりの地だったのです。

先程ほど江戸城に行った時に、ここが水戸藩の武士に井伊大老が惨殺された「桜田門外」だと見てきたばかり。
奇遇を感じました。

ブログ 句碑.jpg

「花守より野守…」、百姓の尊さを称え、慈しんだ句です。
句碑を眺め、芭蕉庵を見るために登って行きます。



ブログ 生きられよ 春陽も借りて  芭蕉庵 .jpg

芭蕉庵は、かなり老朽化していて倒壊を支える棒が痛々しいです。

思わず…

「生きられよ  春陽を借りて  芭蕉庵」(nobotyan詠む)

駄句を添えてエールを送りました。

ブログ 芭蕉庵の内部.jpg

室内には蕪村の句が紹介され、脇には非常時の倒壊の注意も記されていました。

ブログ 蕪村の句.jpg

ぐるりと庵を一周して拝見します。

ツツジが朽ち果てそうになっている庵を慈しんでいるように屋根に係ろうとしています。

ブログ 老翁に  慕い寄り添う ツツジ一つ.jpg

「老翁に  慕い寄り添う  ツツジ一つ」(nobotyan詠む)

裏山の萌黄色の木々も金福寺を優しく包み込むように茂っています。

ブログ 裏山の  萌黄をまとう  芭蕉庵.jpg

「裏山の  萌黄(もえぎ)をまとう  芭蕉庵」(nobotyan詠む)

裏山には芭蕉庵の他にも、当然に「蕪村の墓」もあります。

ブログ 与謝蕪村のお墓.jpg

蕪村のお墓もひっそりと建っています。

高弟の一人も並んでいますが、蕪村は芭蕉を、芭蕉は木曽義仲を慕って埋葬されているのですね。

時空を離れたその思いの美しさと強さを改めて実感しました。

ブログ 芭蕉を称える碑文.jpg

蕪村による芭蕉を称える碑文もあり、名文もあるので勉強するにはとても良い場所だと思います。

この小高い場所からは京の市街地が見えます。

ブログ 市街地を見下ろす芭蕉庵.jpg

昔とは大違いの景色でしょうが、送り火の大文字の絵は当時からも変わらないのかな?

蕪村の有名な句。

「菜の花や  月は東に 日は西に」(蕪村詠)

大らかで雄大な句で、想起しやすい平易な文言でできている名句ですね。
ここで歌った句は無いですよ。

金福寺の静寂で密度の濃い時間を楽しめた、嬉しい一時でした。

では、今日はこれまで  (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
旅に出るとご当地の名物料理などや普段口にしないご馳走が食べられるので嬉しいと、そう簡単には思っていないのですね。

主夫も段々長くなってきて、家の調理担当のシェフ(主婦か主夫、当番制か?)は、調理時間のみならず、メニューを考えたり買い物したり、片付けしたりとかなりの時間と労力が必要となり、苦労も身に滲みて判ってきています。

ブログ 旅立ちのランチ.jpg

それが、旅に出れば基本的には上げ膳据え膳、お金はかかるものの楽チンだし自分のレパートリーに無いものも口に出来ます。

それより、時間が無くて旅先で駅で食べる立ち食い蕎麦だって何故かしら美味しく感じます。

駅弁はその内でも楽しみな食べ物です。

東京から西に行く時は結構新幹線の中で駅弁を食べる機会があります。

基本的には東京駅で購入して乗車する訳ですが、多くの場合那須オジサンはこれが定番です。

「崎陽軒のシュウマイ弁当」、このオカズをつまみにビールをやり、適当なところで俵型のご飯まで摘んでしまえば完了。

今回は、品川から小柄な若い女性が乗ってきてオジサンの隣りに座ります。ほぼ同じくお弁当を広げたのは横浜駅過ぎ。

彼女、身体に似合わずかなりのスピードで深川めしのような駅弁を食べ終えてしまいました。
「もうちょっと、ゆっくり食べた方が良いのに…」

さて、第1夜の夕食はどうだったでしょうか。

ブログ 蕎麦屋で軽く夕食.jpg

昨年もこのお蕎麦屋を見て入りたいなぁと思いましたが、中途半端な時間で断念しています。

今回は、夜祭の見学のため何かお腹に入れて置こうと立ち寄りました。

ブログ 蕎麦屋のニシン棒.jpg

滋賀県大津市坂本、山王祭の見物ですが、会場近くでもあり蕎麦前をやってからオジサンも出陣したいのです。

こちらも京都と同じくニシンが美味しそう。棒ニシン、関西風にあっさりですが、関東以北東北までこの蕎麦屋の棒ニシンはもう少し濃い味が多いようです。

メニューを見ていたら季節の筍の天ぷらがあったので。

ブログ 旬の筍の天ぷら.jpg

ビールが終わったので、地酒を燗にして。

ブログ 日本酒をマッタリ、生湯葉でね.jpg

今度は生湯葉でまったりと進めます。

お店の中は、まあ普通の構えで落ち着いています。

ブログ お店の中は、まあ、普通.jpg

お祭りだから多分ごった返しているだろうと思ったら、お店は閑散状態。
呑んでいる内に、まだ暗くもなっていないのに暖簾を下げています。

お客はオジサンを入れて5,6名。皆さん食べ終わり出て行きました。

仲居さんが来てラストオーダーですがと言うので、寒いしあっさりと済ませたいので「かけ蕎麦」を注文。

ブログ 上がりはかけ蕎麦でね.jpg

掛けは結構ごまかしが効かず、不味いとモロに分かってしまいます。
出汁でしか勝負できませんからね。まあ、合格点でしょうか。

何だか妙に一切れ載っていた蒲鉾が美味しかったのだけど。

会計前に雑談。
お祭りなのにこんなに早く締まってしまうのですか?

女将さん、暮にだって早い店じまいですよと。
ここは蕎麦文化が深化して無いのでしょうか。

比叡山延暦寺の塔頭や寺が沢山ありますが、お店は殆ど無く、学校はあっても飲み屋など、はたまたお土産屋などは何処にあるのでしょうか?

その意味では、静かな情緒のある街だともいえるのですがね。

お腹もそれなりに満たし、ガソリン(お酒)の補給もしたし、いざ場所取りに!

では、先日お伝えした天王祭の日の那須オジサンの食べ物の雑記になりました。これにて今日は…。

じゃあね、また明日  (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
南池に入ってきました。

紅葉橋と名付けられたゆかしい橋を境に分かれているのですが、昔は別々であったものが今は池自体は繋がっているので、一気に興趣が異なる感じでもありません。

沢山の石を集めてた洲浜があり、池を覆う木々も少なく明るい感じです。

ブログ 藤の橋.jpg

あえて分けるなら、陰(北池)と陽(南池)となるのでしょうが、極端な違は無いのです。

池の中心には庭園で一番大きな橋になり、石橋で出来た「八ツ橋」があります。
藤棚で屋根ができていて、開花時期には大変美しいだろうと、今は無くてもそう感じます。

ブログ 南池の砂洲から見た藤橋.jpg

楕円形の形と大きさが揃った膨大な玉石を敷き詰めて洲浜ができていますが、11万個以上と言われ、運んだ者は一個米一升で引き取られたと言われています。

ブログ 沢山の石でできた砂洲.jpg

洲浜がより明るい世界を演出しています。

南池の南端の方には、庭全体を眺めながら一服できるようにと茶亭が配置されています。

ブログ 醒花亭をバックに若モミジ.jpg

若モミジの間からそっと覗いてみました。

茶亭に近づくと、中が外から見えるように開放されています。

額が飾られており、この李白の歌から取って、「醒花亭(せいかてい)」と命名されています。
元号では無いですが、日本庭園の建物などの名称は、中国の漢詩から引用する場合が多いですね。

ブログ 南池を眺める醒花亭.jpg

日本が昔から学んできて、色んな分野で参考にさせてもらっていた中国文化は、国は大国ですが、模倣やパクリなどと揶揄されており、やっぱり矜持を取り戻してもらいたいなどと、ふと現実に戻った心境になりました (ノД`)・゜・。

ブログ 醒花亭の文言が入る漢詩が.jpg

文化の粋(すい)である庭園の美に浸りきっていたいものです。

もう第4コーナーを回って、ラストスパートと言ったところです。

ブログ 薫風の 光と影の 戯れや.jpg

那須オジサンも、少し粋(いき)に下手な俳句をひねってみました。

「薫風の 光と影の 戯れや」(nobotyan詠む)

少し進んで最後になりますが、明治期以降に移築された茶室。

ブログ 又新亭(ゆうしんてい).jpg

「又新亭(ゆうしんてい)」
実に日本的な茶室建築です。

その前にポツンとこれが。

ブログ 止め石や 君への思い 散り桜 .jpg

止め石ですが、この奥ゆかしいこと。
立ち入り禁止、ここからはご遠慮くださいの茶道の案内板のようなものですね。

そこで、

「止め石や  君への思い  散り桜」(nobotyan詠む)

ちょっと気取って恋歌をひねってみますが、駄句になりました (;^ω^)

この前には、ソテツが植えられています。

ブログ 何でもないようなサデですが南国のもの.jpg

南のものですから貴重品です。
鹿児島の島津家からの献上品でもあるのでしょうか?

余韻を残すように、萌黄色に囲まれた庭園を撮影します。

ブログ 萌黄が池に映る.jpg

もう一枚パチリ。

ブログ 萌黄の季 心弾むや 独りとて.jpg

お礼の心を込めて一句ひねります。

「萌黄の季 心弾むや 独り旅」(nobotyan詠む)

一人旅の寂しさもふと感じつつの旅ですが、束の間の安らぎを頂き、美しい世界を味わい満足感で仙洞御所を後にしました。

では、これにて素敵なお庭の紹介はお仕舞です。

さて、明日は何が登場するのでしょうか?乞うご期待!

じゃあ、また明日 (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
【仙洞御所】は、宮内庁の管轄、原則的には3か月前から観覧の許可手続きが出来、事前に11時からと言う順番を取っています。

昨年は、キャンセルしたので、今回で2回目の訪問です。

桜が終わり新緑へと移り変わる様を見たく許可を取りました。(当日でも、枠があって現地で午後の部を取って、再度訪問する手立てはあります)

京都御苑自体も広大な敷地を誇り、かつ、その一角にある仙洞御所も高い塀で覆われていて外からは見えず、喧噪の京都にあっても静かそのものです。

元号が変わるこの時期としての選択としてはそれなりに意義があるでしょう (^^)v



案内順に追従って紹介します。2回に分かれる見込みです。

ブログ 仙洞御所の案内開始.jpg

20分前に警備のチェックを受けて受付まで進みます。
門の前で許可証を提示。

休憩所兼案内事務所で、また許可書と身分証明となるものを提示。何人の者がカウンターで人数チェックをしています。

一旦休憩所で説明のビデオを見ながら11時を待ちます。

案内人が来て挨拶後、休憩所を出て集団になります。

ブログ 御常御殿(おつねごてん)と紅白梅.jpg

この時も、何人かの警備員が人数を数えています。最後尾には、少し離れて皇宮警察が付いてきます。

建物には一切は入れません。庭園だけ案内されます。

御車寄(おくるまよせ)で、説明があったあと小さな脇門から中へ。

最初は、「御常御殿(おつねごてん)」です。

所々、ボランティアの説明かあります。

紅白の梅の木があり、周りには松と竹の林、目出度い「松、竹、梅」がうち揃っています。

庭園は、大きく分けて北池ブロックと南池ブロックに分かれています。

ブログ 萌黄色に縁取られた北池.jpg

まず入ると池が目に飛びこんできます。
萌黄色の緑が池に映えています。

時計回りに進みます。

ブログ 北池の山吹.jpg

園路の脇の山吹が眩しいです。

写真撮影は、隊列の進むに合わせてちょっとしたチャンスを見て撮影します。じっくり、丁寧に、構図を選んで場所移動などできませんよ。

ギスギスしているほど厳しくはないのですが、撮影には気忙しいのです。何せ50分程度回るのですからね。

ブログ 残り椿.jpg

咲く花を愛で、色を増す苔の庭を眺め、狭い場所では足元に注意して進みます。

ブログ 萌黄の空を仰ぐ.jpg

空を仰げば、眩しい光の中で萌黄色の木々が生き生きと輝いています。

ブログ 小さな水路を説明.jpg

池に入れる水は、昔は鴨川から引水、明治期は琵琶湖疏水を引いてきて、今は井戸水だそうです。

池泉回遊式庭園の見本のようなお庭ですので、水が重要な位置を占めます。
池は海を、島も見立て、洲浜も配置しています。時には、西海の先の極楽、蓬莱山なども配置するときも有りますね。

滝もありますね。

ブログ 滝も配置してあります.jpg

苔庭は日本庭園の主要を占めるアイテムとして使われます。土を覆うという意味では、外国の芝のような位置づけになるのかな?

ブログ 苔が美しくなってきました.jpg

苔で有名な常寂光寺や、それこそ苔寺と呼ばれるお寺もありますからね。苔寺はもういつ行ったか忘れくらい昔です。苔は日本庭園には大事なアイテムです。

ブログ 木漏れ日の中、橋を渡る.jpg

池を縫って橋を渡り回遊する楽しさを味わいつつ進みます。

ブログ アオサギのデート.jpg

鷺(さぎ)の森と言うエリアもあるくらい、サギが自然に住んでいます。

ブログ アオサギが飛び立って行く.jpg

この頃、野鳥撮影の楽しさを覚えた那須オジサンは、標準レンズしか着けていないのに、頑張ってサギの撮影を試みます。

そうこうしている内に、北池ブロックが終わり、南池ブロックへと移ってきました。

では、長くなりましたので、ここで前半部はお仕舞。

じゃあ、また明日  (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
快晴の散策日和、世界遺産「二条城」を訪問してきました。

有名庭園を見て歩くのも大好きなオジサン、二条城の「二の丸庭園」を見たくて昨年も久し振りに訪問の計画を
していました。

それが、昨年の大阪、京都を襲った大きな台風で二条城も被害に遭い、庭園が見学できず二条城はスルーしていました。

ブログ 二条城の桜.jpg

桜の季節は過ぎようとしていますが、八重桜やヤマザクラなどはまだ残っています。

今日の主目的は、別なところにあり時間指定なので、朝早めにホテルを出て、元離宮二条城を朝一で見学しておこうという算段。

ブログ 上栄町駅の電車.jpg

この京阪京津線は、路面電車になったり街中の軒先をかすめたりと、鎌倉の江ノ電の趣もあります。
電車自体は新しいものですがね。

ブログ 朝一開門の二条城.jpg

現地には8時半頃には到着。
でも既に券売所には並び始めています。開門は8時45分。

爽やかな一日、今日は結構気温も上がりそうです。

ブログ 二の丸御門.jpg

順路に従って一応歩いて行きますが、一番の目的は「二の丸庭園」です。
二の丸御殿の豪勢な門を右手に見て、入場料も払ってあるのですが、後回しで庭園の方へ。

まず一番の外回り、桜が植わった場所を見学。

ブログ 二の丸庭園へと続く重文の桃山門.jpg

重要文化財の桃山門をくぐり先に進みます。

ブログ 八重桜がお出迎え.jpg

桜を見まわります。

ブログ 二条城の桜 2.jpg

桜を見たので、順路から言うと二の丸庭園の出口から入り込んで、流れてくるお客様とすれ違いながら観賞します。
別にまだ混雑している訳でも無く迷惑はかけていませんよ、歩くスペースも広いですしね。

ブログ 二の丸庭園 1.jpg

いよいよ二の丸庭園。

ブログ 二の丸庭園 3.jpg

美しい庭園です。

ブログ 二の丸庭園 5.jpg

座ってゆっくり観賞できる場所はなく、また、何か僕の琴線を打つような感じではありません。それなりの早さで見終わってしまいます。

折角だからと、二の丸御殿にも入ることにしました。
室内では撮影禁止。

鴬張りの廊下を歩きながら、外国の団体、3グループが英語での説明を聴きながら前を歩いて行きます。
よって、部屋の中は軽く横目で眺めて追い越します。

例の大政奉還の大広間はそれなりの時間を使って見学。

時間を気にしながらの見学なので、少しだけ早めの歩みになります。

ブログ 二の丸庭園 4.jpg

再度、順路に従って二の丸庭園に入り、本丸跡地に上がり時計周りでぐるりと見学を進めます。

ブログ 本丸の石積み.jpg

本丸の石垣は端麗で美しくお堀に映っています。

先の外周の庭園では、結婚式があるようで準備をしています。
貸し出しをするのですね。

今日は、何処かの車屋さんも借りて見本市的なイベントもやっています。

結構商魂逞しいなぁと思いましたよ。

ブログ 今日は結婚式で貸切っていますよ.jpg

中では茶室の掃除を行っている様子。貸切っているので一般の人は立ち入っていけません。

ちょっと、忙しかったかな?30分位不足な感じです。

では、次へと移動です。

地下鉄を乗り継ぎ、京都御苑へ。

今日は、これまでです (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
さあ、いよいよ命がけで降りて来た神輿の担ぎ手の見せ場が待っています。

神輿と言うのは、実際に1トンでも担いでいる方には、ぶら下がってしまう人もいるのでもっと重くなるものです。

それがこの急階段を降りてくるのですから、降りるというより落ちてくると言った方が正しいような感じです。

ブログ 先導者が最後の階段上に現れました.jpg

「牛尾宮」の先達が、階段の踊り場に到着。

会場は一気に盛り上がります。勿論、担ぎ手の見せ場、最大の晴れ姿を見せる場所でもあります。

ブログ 誇らしげな甲冑のご老体.jpg

甲冑の年配者も誇らし気に見えます。

神輿は一気に下り始めます。

ブログ 急な階段を一気に下る.jpg

神輿を担いでいる者。

竹の棒で神輿が落ちてこないように押さえている者。

後ろでロープで降りて行くスピードを何とかコントロールする者。

上に乗って、花の引手になっている若者。

みんな必死です。ちょっと間違ったら、階段の脇から転落し、死亡事故が起きる可能性があります。

ブログ 無事に降りきってきました.jpg

無事に平場に降りきりました。
これからすぐ先の東本宮の拝殿に収めます。



15分ほど経ったでしょうか、次の神輿、三ノ宮がやってきました。

ブログ 続いて三ノ宮が.jpg

三ノ宮も階段の踊り場に姿を見せました。

またまた、会場も盛り上がります。
興奮のルツボです。那須オジサンも興奮しています。感動しています。

ブログ 三宮の先達たち.jpg

先達の姿も大きくなってきました。

撮影しているこちらも少し要領も良くなります。

ブログ 三宮の神輿階段上に到着.jpg

神輿が見えます。
態勢を整え一気に下り始めます。

ブログ 必死の形相で神輿を引きます.jpg

上で綱を引く名誉ある若者、さあ行くぞと構え始めましたが、途中で落ちそうになります。下の者が必死に持ち上げます。

ブログ ハレ!ハレ!と先輩の叱咤が.jpg

先輩なのでしょうか、ハレ!ハレ!と大声で指示しています。

紅白のロープを必死に引っ張り、大きな声で掛け声も上げて興奮状態に。

上の乗る者、下で支える者、ロープで落ちて行くのを引っ張り上げている者、竹の棒で前から支える者、階段の脇に落ちないように押し戻している者、全ての力が一固まりとなって階段を下ります。

2メートルも無い目の前を若者の熱気が降りて行きます。
どう表現してよいのか判りませんが、熱いものが込み上げてきました。

そうして、降りきると、一気に安ど感と達成感のどよめきと共に、やりっきた感が伝わってきます。

ブログ 三宮も無事に降りきって東宮へ.jpg

9時10分、戦いが終わったような虚脱感が襲います。
少し静かになった場内を、東本宮に向かって運ばれて行きます。

この後、拝殿で神事があり、二つの神輿から移って、そうして結ばれるのです。
ふたつの神輿はしっかり結わえられて合体するのです。夜の秘め事が今夜あるのですね。

明日は、出産の苦しみなど表現するように、神輿をガタンゴトンガタンゴトンとゆすって音を立てるような神事もあるやに聞いています。

結婚、妊娠、出産、を表現する3日間の中心行事の第1日目が終わりました。

那須オジサンは、すっかりくたびれて、寒さでこわばり、膀胱が破裂しそうなのを我慢して麓に下ってトイレに駆け込みました。

こんな素敵な神事に出合えて幸せな時間を過ごさせて頂きました。

まあ、冷静に写真を撮っている感じでも無く下手ですが少しは伝わればと思います。

では、これにて。
日吉大社の山王祭をお伝えしました。

じゃあ、また (@^^)/~~~

次回以降では、静かな古都の風情もお伝えしようと思います。


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