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プロフィール

nobotyan

Author:nobotyan
イヤハヤ、いつの間にか「古稀」の年代に突入です。

妻や、猫、犬は、お空の上で楽しく暮らしているかな?。
那須オジサンは、独り寂しい限りですが、もう少しだけこの世で頑張ろうかなとね。

那須の素敵な自然が伝われば、また、田舎暮らしも悪くなさそうと思って頂ければ、少しは地域貢献に役立つでしょうから、せっせと発信します。是非ご覧くださいね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
お腹一杯にして新青森に戻りました。

こんな時間にお昼を食べたら夕ご飯はどうなるの?と言う心配は無く、食意地が張っているオジサンの胃は、予備の袋を広げて受け入れ態勢万全に直ぐなるのです。

ただし、問題なのがそのツケとして肥満と言う嬉しい勲章が頂けるのですよね (;^ω^)

15時40分の普通列車で川部駅へ。

ここで五能線に乗り換えです。

ブログ 栃木県人は必ず「お刺身」なのだぁ.jpg

川部駅までの28分、のんびりと進みます。

ブログ キハ40の先頭でね.jpg

那須のオジサンは、特別には「鉄ちゃん」では無いのですが、何だか先頭に行って運転台や先の鉄路を見たくなるんですよね。
横揺れにめげず行きましたよ (^^)v

真っ直ぐ続いていたり、大きくカーブしていたり、トンネルなんかがあるとちょっとした興奮を味わいますよね。

ブログ 五能線の終点 川辺駅.jpg

今回は訳あって、列車の予約が遅かったので、上手く切符が取れずに余計に乗り継ぎが悪いです。
ここが五能線の終点ですが、先に来たリゾート列車を見送ります。予約が取れてません。

ブログ リゾート白神をお見送り.jpg

別にこの列車には何度か乗っていますので残念ではないのですが、待ち時間が相当あることになります。
ぼんやりとホームで時間の贅沢な無駄使い。

16時48分に川部駅を出発し、やっと今日の宿がある五所川原。17時20分に到着し、タクシーでホテルへ。

一休みして街中へ出掛けます。

フロントでタクシーの呼び出しを頼むと、丁度ホテルのワゴン車が出るので送ってくれるとのこと。

車の中で予定していた居酒屋に電話を掛けるも満席とのこと、困ったのでドライバーさんにお勧めはと聞いたら、ホテルの関係先を教えてくれました。僕が電話した先は、自分たちでも簡単には入れない人気店のようでしたよ。

ブログ ビールと突き出しで乾杯.jpg

ほぼどんな時でも、始めはとりあえずビールですね。
ホテル紹介と言うことで、ビールはお安くしてくれました。

日本酒の品揃えは素晴らしく色々揃っています。しかもお高くは無いのです。
以前に青森に来て、しかも市内なのに銘酒の田酒が置いていないということがありましたが、ここは大丈夫。

当然頂きました。

ブログ あんこうのから揚げ.jpg

揚げ物好きな僕ですし、アンコウのから揚げを注文。まあ、それなりに美味しく頂きます。

頼んだ日本酒の名前を失念しましたが、獺祭だけは初めてなので覚えています。お安い方のようでしたよ。

ビールをこよなく愛しているS君は、ずーっとビール。
でも悪い性癖があり、料理の注文を沢山したがるのですね。

勿論、我々の会計は、純粋にどんぶり勘定、会計の懐に無くなったら追加徴収です。経理はしないのです。
よって、自由に頼んでも良いのですが、これがいつもあまり食べないのですよ。

一方、僕は貧乏性で残すのは大嫌い、結局は残飯整理のように僕が食べて、メタボを増進する羽目になります。
ですから、今回は注意信号を発して、食べてから次を頼むようにとけん制します。

おいおい!あんた、この刺身は一人一切れ分づつ出てるんだけど、この残ったものまだ食べて無いだろう。
いやいや、ちゃんと食べたよ、とS君。

僕も他人の分までは食べ無いですし、結構ちゃんとわきまえて取って食べているので、食べ残しているのは誰か判っているのですが、そこは。まあ仕方がないなぁと言って僕らが食べます。

ブログ マトウダイの焼き物.jpg

ノドグロの一夜干しもあったのですが、お高いので諦めてマトウダイの干物にしました。
居酒屋では、やっぱり刺身だけではなく焼き物も食べたいですからね。

最後はこれ。注文順序では無くて、ブログ登場のと言う意味。

ブログ なっじゃこの貝焼きは ?.jpg

この地方の名物ですが、貝焼き(「かやき」と言う)は、ホタテの貝殻を鍋代わりに使い、味噌などを使って美味しい海産物を焼いたものですが、これ何?

ホタテと思ったら、焼き物じゃないですか!
ホタテは使い回しで良いのですし、そこはかとなく染み出てくる貝殻の味も有るんじゃないの?

それを、これは無いでしょ!
しかもですよ、これじゃあ卵とじじゃないのぉと言う代物でした。

ああ、これで締めますよ。

じゃあ、またね (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
芭蕉ではありませんが、「…、片雲の風に誘われて、漂泊の思いやまず、…」北東北へ出掛けます。

今季は、オヤジ3人です。津軽と岩手です。

芭蕉の時代、通信も交通も金銭もどうしていたのでしょうか、特に旅に出るには、自身も冒頭で「古人も多く旅に死せるあり」とまで言ってるので、相当の覚悟もいったのでしょう。

その点、僕なんかは、

「返信の  来ずと見上げる  北入道」(nobotyann 詠む)

と言う按配なので、メールの返信が3日も無かったらあれやこれやと心配になるたちなので、昔なら連絡も簡単には取れず、心は千々に乱れ旅どころではないのです。

スタートから脱線ですが、これが那須オヤジのスタイルなのでご承知おき願います。

ブログ 津軽煮干しラーメンの塩.jpg

朝と言っても、もう9時過ぎですが、39分の仙台行きの新幹線で出発。

出てすぐに、「行っておいでよ!」と、我が故郷の山、那須岳に見送られての出発。
芭蕉のようには多くの見送りも無く、それどころか可愛いあの女(こ)の「行ってらっしゃい!」と言う一言も有りません (;^ω^)

梅雨の時期ですが、幸いに好天に恵まれています。僕らはやっぱり、日頃の行いが良いのだろうかね? (*^^*)

ブログ 那須岳と田園.jpg

仙台で、11時41分のはやぶさ13号に乗り換えになるので暫し待つことに。

ブログ 作新学院の遠征試合.jpg

見慣れた格好の高校生が集団で乗り合わせます。
高校野球では有名な作新学院が青森に招待された試合に出るそうな。

「頑張れよ!」と声を掛けたら、気持ちの良い「ありがとうございます」の返事。
夏の甲子園を目指した練習試合なんでしょうかね。

ブログ 出発の無事を祈って、乾杯.jpg

高校生は後輩と思しき球児が弁当を配り食べ始めましたが、申し訳ないけど、僕ら、成人式を3回ほどやってきてしまったので、ビールで旅の無事を祈念して乾杯!です。(おつまみは3人共有ですよ)

僕らのお昼は遅くなるのですが、懐かしく思い出される津軽のそばを食べることで予定しており、かの煮干し出汁で身を纏った熟女が手招きをして待っているので我慢しています。

13時20分に新青森に到着し、タクシーでお店に向かいます。

ブログ 賑わっている長尾中華そば店.jpg

「長尾中華そば西バイパス本店」に直ぐに到着。まだ、人気店のようで混んでいますね。

この「中華そば」と言う言い方が素敵です(^^)v
僕らも子供の頃は中華そばと言っていて、結構高級な食べ物で、お客さんが来た時に出前をとっていましたね。

今で言うと、鰻かお寿司がお客様への出前の時のオモテナシでしょうがね。
妻は農村部出身でしたが、街中に連れてきてもらったときに食べるご馳走で楽しみであったと言っていました。

ブログ ビールとおつまみセット.jpg

僕らは基本的にはどんな時にもいきなりは食事に入りません。
まずはビール、時には少しまたビールか、お酒、それからヤオラ食事です。

ブログ 餃子は外せません.jpg

やっぱり、黄金トリオは外せませんよね。
ラーメン、餃子、ビールは、かみさんを質草に入れても一緒に味わうべしと昔から言われているんですからね(あれ、これって違ったっけ?)

我が県都の宇都宮市は、餃子消費量日本一を争っているんだかんね!(U字工事の口調だよ、彼らは我が那須地方出身で高校の後輩だよ)

でもね、実際にはね、女性がしっかりしているご家庭が一番安定して幸せなことであるというのは、鉄板の格言ですから間違っても質には入れられませんけどね (^^)v

冒頭のは、塩味の煮干し出汁の中華そばですが、僕には美味しいけど少し味が濃すぎて注文ミスでした。普通に醤油が良さそうです。

流石に僕らが食べ終わるころはお客様も減り、閑散として来て店員さん達が次の準備に入る作業へと何か箱を持ち出して来ていましたね。煮干しの下処理でもするのかな?

ブログ カップ麺の数々.jpg

帰り際に壁を見ると、ご当地シリーズのカップ麺のふたが展示れてましたよ。

僕は蕎麦もそうですが、ラーメンや何でもそのご当地の味が有って、それで口に合えば満足で、何処かの自分の好きな味を基準に序列は付けません。

ただ、生まれ育った自分の家の味、郷土の味を引きずってはいるんでしょうが、なるべくプレーンな気持ちで味わいたいものです。

今日は、五所川原に移動で、途中の乗り継ぎの不便さを味わいとして宿を目指します。

ホームや鄙びた駅舎、何だかそぐわない今時の駅併設施設でも、ぼーと待つのも旅の楽しさ、時間を浪費するのは贅沢な遊びの一つです。

では、今日はこれまでに (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:オジサンの手料理や外食
毎日毎日のことですからね、那須オジサンは食事のレパートリーも少ないことから、夕ご飯は当然ながら昼食も悩むのですよね。

自分だけならいい加減なことで済ますのですが、もう一人息子もいますから、毎日ではなくてもそれなりに、やっつけ仕事ではなくお昼らしい食事をと悩むのですよね。

でもね、悩んでも元々ちゃんと学んでも来なかったツケが今来ています。

ブログ 質素に乾麺のざるそば.jpg

ご飯が余って来て冷蔵庫に溜まって来た時は、チャーハンが定番。息子も大好きなのでね。

でも、たまにはそれでは拙いでしょと変化球でチキンライスを作って、ピザ用のチーズを掛けてチンですよ。

ブログ 昼食 チキンライスのドリア風.jpg

これねぇ、結構食べでがあって、カロリーもかなりあるので注意ランチですかね。美味いのでちょっと大盛りにし過ぎて満腹を通り越しました。
男女に関わらず、それなりに日常生活を送れるように、炊事洗濯、その他基本的なものは身に着けとくべきですね。

「男は仕事!」と、大して重要なことも出来ないくせに、声高に言う人間があまた多いのですが、僕の経験ではそういう奴に限って大したことないのですね。僕も、少しこの範疇の人間でしたね。チンケナ人間でした、反省 

仕事だけにアップアップしている人間に、先を読んだクリエイティブなことができるはずは無いのです。

でもね、昼食に精力を使って頑張る気はないのです。ソバ打ちは趣味の世界で、日常の調理にはなっていないのです。
お蕎麦打ちもそれなりに出来ますが、乾麺を買って来て簡単に食べるのも有りです。

ブログ 昼食 チャーハン .jpg

で、普通なら外食はしないのですが、息子が昼は不要と言う時で、かつ外遊びに出掛けたときには、地元に帰って来て時間が合えば、僕のソウルフードのこのお蕎麦。

ブログ さかえやの大冷やし蕎麦.jpg

僕は、蕎麦前を嗜み、その後蕎麦を手繰るというのが蕎麦食いの最上等な食べ方と思っているのですが、これはひたすらお腹を満たす昼ご飯です。

味は濃いし、お蕎麦も茹で立てという訳でも無く、次々来るお客に即応をするため、どんどん茹でて行くのです。ですから、注文してから出てくるのも早く、伸びた蕎麦にもなりません。繁盛店だからできる技なのかな?

こんな風に、僕のランチは、栄養のバランスや優雅な時間を過ごすことからはほど遠く、お腹を満たすことに終始するのです。

ああ、たまには誰かに美味しいランンチを作って頂き、ゆったりと時間を使って食べてみたいですね。

では、今日はこれまで (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:ゴルフ(ヘタの横好きの)
自治会のゴルフに行って来ましたよ。

参加者は少なく、2組6人です。3組12人近くまで行けばそれらしい集団になるんですがね。

平日の安い利用料金の時にしていますので、若い現役の方は参加しにくいでしょうし、ゴルフ人口もかなり減ってきて、今はやらないという自治会員も多く仕方がないですね。

逆に、こうやってゴルフができることに感謝しなければなりませんね。健康的にも、経済的にもですが。

帰りはへとへと、写真も斜め.jpg

家から車で南下して30分程度で行ける場所にあり、大きな農道を使うので移動も安全ですが、どういう訳か途中では出勤で焦っていたのか事故があり事故処理や警察の事情聴取などで少し渋滞も有りました。

このゴルフ場は、中高生の全国的な大会が催される場所となっていますが、9ホールは休止や太陽光施設設置への転換で今は18ホールだけとなっています。

ご時世ですね、ゴルフ場は厳しい経済環境になっていて、倒産や廃止転換、経営者の外国資本への変更などが多いのです。

もしかすると僕たちのようなリタイヤ組が支えていると言っても過言でも無さそうです。細ほぼそですがね。
僕が世話人ですが、5千円前後、最高でも6千円を切り、上手くすれば4千円台です。勿論昼食付きですよ。自治会の方は、月1回と決めています。

ここは、ブログで交流させて頂いてる千葉県の方が少し前に日帰り温泉を使ってブログ登載してたところです。
1年に1回程度しか使わないので、思わずホテル兼温泉施設の方を眺めてしまいましたよ。

で、モグラ叩きですが、どうも上手く行きませんね。

右に打ってしまい心配そうな同伴者.jpg

僕なんかよりずっと上手な後輩ですが、今日は何故だか調子が悪く、これも打ち終わって球の行先を心配そうに見遣っているところ。

撮らないでと言われていますが、内緒でパチリ、後ろ姿だから許してね。

このゴルフ場の周りは畜産農家も多く、大きく綺麗な畜舎も見て取れます。那須地方は酪農地帯でもあります。

ゴルフ場からの眺め 雄大な牧場.jpg

残念なことに豚舎も近くには有り、悪臭が漂ってくるときも有りますが、そこは田舎に住むものとしては多めに見てあげたいですね。

晴れていると言っても、薄曇に近く気温も盛夏とは違いますが、とても何だか疲れが出てしまって辛い感じの1日でした。
でも、遊びですから文句も言わずせっせと歩いたり、モグラ叩きで地面を掘ったりして遊んできましたよ。

今回は皆さん調子が悪くこんなスコアでした。

歳も歳、こんなスコアでも楽し.jpg

大変不満足な結果ですが、1日楽しく遊び、最後には大きなお風呂に入ってから帰宅です。

今回はあまりに疲れてしまって、帰って夕食を作るのを軽く愚痴ったら、嬉しいことに息子がピザのデリバリーをしてくれましたよ。楽ちんだし、結構美味しく食べました。

今度は、僕が手作りでピザを作って食べさせるよと約束。
さて何時になりますかね、しばらく作っていないし、でも、自家製のトマトソースは十分冷凍庫に有りますからね、それ程先にならないかも。

では、今日はこれまで (@^^)/~~~

遠くの親戚より、近くの他人と言う訳で、僕も少しだけ貢献しています。
自治会の役員ももう5年ほどやっているので今年限りで引退予定ですので、またまた自分の時間が多くなりますね。さて、何して遊ぶかなぁ \(^o^)/


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
隣の大田原市は那須の与一の里として観光振興を図っているんですよ。

また合併で黒羽町も組み込まれたので、芭蕉の里と言うのも有りますね。

僕がするアユ釣りで良く通っていた場所に、大きな橋ができたときには、この命名で良くぞ素敵な名前を付けたと感心していたんですよ。

ブログ かさねとは 八重撫子の 名成るべし 曽良.jpg

「かさねとは  八重撫子の  名成るべし」(曽良詠む)

この「かさね」とは、道中の葦原も広がるような農村部で出会った女の子の名前です。
馬がいたので借りて進むのですが、この農家の子供がかさね。

こんな田舎にも、文化の香りがする名前を付けてと感心したという句ですね、ちょっと簡単で乱暴な説明ですみません。

馬は、里の境辺りで離せば自分で帰ってくるとね。

この句碑は、渋いお寺に有りましたよ。西教寺です。

ブログ 西教寺の全景.jpg

次は、そうとう宝探しの様相を帯びたところにありますよ。

ブログ 藪の中へと分け入るように.jpg

この入り口、トトロのメイちゃんが草むらのトンネルに入ってトトロに合うような感じでしょ。
このそばで畑の作業の合間の休憩中のおばさんに確認してはい上がって行きましたよ。

ブログ 夏山に 足駄を拝む 首途(かどで)哉.jpg

「夏山に  足駄(あしだ)を拝む  首途哉(かどでかな)」(芭蕉詠む)

この場所からは遠くに那須岳が拝めます。
今は、個人の土地になっていて全く面影はないのですが、修験道の光明寺跡です。

この黒羽の逗留の後は、那須岳の麓の殺生石を訪れてから、いよいよ白河の関を越えて奥の細道へと分け入ります。
その旅路の安全祈願を歌ったものですね。

さて、もう少しです。

ブログ 今日も又 朝日を拝む 石の上  明王寺.jpg

「今日も又  朝日を拝む  石の上」(芭蕉詠む)

修験者が石の上で修業の業をしているのでしょうか、きりりとした空気感も伝わってくるような。

ブログ 明王寺の全景.jpg

明王寺ですが、綺麗に管理されていて街中のお寺として檀家さんの行き来も多いのでしょうかね。

次で最後にします。

ブログ 野を横に 馬牽(ひ)きむけよ ほととぎす 常念寺.jpg

「野を横に  馬牽(ひ)きむけよ  ほととぎす」(芭蕉詠む)

牽きむけよという語感に、強い意志と覚悟をこの旅に持っているのを感じるのは、感傷過ぎるのでしょうかね。

ブログ 常念寺全景.jpg

少し渋いお寺ですね。感想はそれだけ。

ブログ 常念寺の六地蔵.jpg

六地蔵に手を合わせて芭蕉の句碑の訪問の小さな旅を〆ました。

あれ、何だか1つ漏れているような。

ブログ 田や麦や 中にも夏の ほととぎす.jpg

「田や麦や  中にも夏の ほととぎす」(芭蕉詠む)

田や麦などが見えるのんびりした田舎ですが、ほととぎすの声は夏の彩として心に届いたのでしょうかね。
僕の家は、高原の方に近いので、ホトトギスも悪くは無いですが、朝方の爽やかな時間に鳴くカッコウの声を夏の一番とします。

ここに並べるのは恐れ多いのですが、僕も一つ。

「カッコウの  とばりを開く  朝の風」(nobotyan詠む)

もう少し練った方が良さそうです。夏の朝の爽やかさを表現したかったのですがね。
何事も精進ですね、いくつになっても。

では、これにて今日は終わります (@^^)/~~~

明日からは、少し趣向を変えてみたいです。


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DATE: CATEGORY:写真
あぁー嫌だ、嫌だよ~と思っている梅雨です。

時に、おぉー!、昨日までの暑さは何だったんだとストーブを持ち出したい梅雨。

細雨(こさめ)が降り続いて気が重くなり、心沈む日、北窓から外を眺めて人恋しくなる梅雨。

何だか梅雨は悪者ような感じだねぇ。

でもね、瑞穂の国、特に那須野と言う田園地帯に住む僕としては、大きな声で「いやな陽気だねぇ」なんて言えないですね。

ブログ あじさい 1.jpg

そこは日本人、考えることは一緒、梅雨時期にお似合いの花、アジサイをあちこちに植え愛でつつこの時期をやり過ごします。
鎌倉なんかは、明月院や長谷寺など長蛇の列で見物なんて大変ですよ。古都京都だって同じ。

この田舎の那須野でもあちこちに沢山植えられており、見物に出掛ける所は結構ありますよ。我が家にだって結構あるのですが今年は春に強剪定したので残念でした。

ブログ アジサイ 3.jpg

発色は土壌の酸性、アルカリ度なども影響するようですが、それだけでも無さそうで品種の違いがものゆう感じです。

でも言えることは、夏の太陽の光に似合う原色でなく、少しモノトーンというのも何だから、水性画の様なパステル系統か良いかな。

ブログ アジサイ 2.jpg

この季節、ガマズミやオオカメノキも似たような花だけどね、山にはガクアジサイも咲いてるから勘違いする人もいるようだね。

ただねぇ、花言葉がいけないねぇ (;^ω^)
だって、「浮気、移り気、無常」なんて言うのだからね、ちょっとプレゼントには使いづらいけど綺麗な花には変わりはないですよね。

「アジサイを  愛でつ放つ  愛してる」(nobotyan詠む) 

ブログ アジサイ 6.jpg

BSのNHKの自転車の旅番組はかなり人気なんだけど、その火野正平さんが言っていたけど、白いアジサイが好きだってね。

これは白色系ですが、うすいクリーム色が混じっているので違うような。

やっぱりアジサイと言えば、本道はこれかな?

ブログ アジサイ 4.jpg

青色のアジサイが本家で、後は分家だと勝手に思うのですが、もしかして分家の方が繁盛しているような気もするね。

梅雨だし、日本人の一つの心情である「侘び寂」と言うか落ち着いた精神性では青ではないような。
でもね、「原始女性は太陽であった」と言うような時に使われる明るい民族性も大切にしないとね。

大和心は、本当は大らかで明るく、素朴であけっぴろでだったと思うのですよ。
大和魂などと悲壮感のある精神性の強調は、明治期以降に変質されたものだと思うのですね。

まあ、どちらも併せ持つ精神性の多様でしなやかな民族であると思いたいです。勿論、寛容性もあるのですよね。

どうして、尖がったり、切れたりという短絡なことが顕著になって来たのだろう、そんなことを降り込められた梅雨の季節の家の中でちょっぴり考えてしまったのでした。

何だか支離滅裂な言葉の羅列になってしまったけど、まあ、気持ちは判ってねと推敲する意欲が無くてね、酔ってるからね。

ああ、やっぱり花は良いなぁ。

では、晩酌が過ぎてきて、どんどんグダグダとなりつつありますので、これにて本性がばれないように「オ、シ、マ、イ」

また明日 (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
芭蕉と九尾の狐、直接的には関係は無いのですが、奥の細道の道中では少し関係したような。

本当に田舎の農家がぽつんぽつんとある中に、小さな里の豊作を祈る神社があります。

この傍を通る道路は、ずーっと昔から、アユ釣り、ゴルフなどで通過しており、案内板も小さいものですが見て知っていました。

ブログ 玉藻稲荷神社の参道.jpg

でも昨年だったでしょうか、この神社が九尾の狐と関係あると知ったのです。
で、今回は芭蕉の句碑のことを調べていたら、ここにもあるとなり出掛けましたよ。

「玉藻稲荷神社」と言います。
創建は古いようですが、今は地元の農家の方々が大切に豊作などを祈願する場所として守っているようです。

ブログ 社殿は綺麗に清掃され地元民の信仰の篤さを感じる神社.jpg

玉藻自体は美しい藻という程度でしょうが、玉藻の前と言う鳥羽院の御所に居た絶世の美女ですが、これが九尾の狐の化身で院を病に至らしめた張本人として糾弾され、那須野に逃げ帰ったところを追われて打ち取られたというお話。

そんな謂れの神社とはつゆ知らず長年無視していましたよ。

お稲荷さんは豊作の神様ですし、大事にするのは当然ですが、九尾の狐を大事に弔うのは優しい心の表れですよね。

ブログ 鏡沼.jpg

小さな池ですが、湧水で澄み渡り水鏡となって周りの木々が映っています。
惜しむらくは、木の葉などの枯れ葉が浮び水面は綺麗には見えないでしょうが、中を覗くと硬質の透明感のある水を満たしています。

さて、ここで九尾の話ですが長くなるので、子供にも判るように易しい説明板で。

ブログ 鏡が池の説明.jpg

以前に那須の与一を特集してブログでもお届けしたことがありますが、那須高原の名勝地の殺生石も、九尾の狐が討ち取られて石になり、その恨みで毒を今でも噴出していて生き物を殺しているのだそうですが、さて同じ那須でもどちらが本当なのかな?

伝説ですから深く問わない方が良いですよね。那須の与一の墓でさえ全国にあちこちに(;^ω^)

さてさて、前置きが長過ぎましたが、芭蕉の句を。

ブログ 秣負う(まぐさおう) 人を枝折の 夏野かな.jpg

「秣(まぐさ)負う  人の枝折(しおり)の  夏野かな」(芭蕉詠む)

芭蕉は、日光に参内し、大きな城下町の宇都宮を経由せず近道を選び、矢板の城下町、大田原を経由して黒羽に向かったようです。

当時は草道程度の農道か、あぜ道などもあったのかも、心細い道中のところもあったことでしょう。

この時の優しいお話は、曽良の句で地元の那須地方では有名な句として残っているのですが、これは後日に回しますね。

「迷い道  男やもめの  夏時雨」(nobotyan少しおセンチに詠む)

この句の僕の解釈ですが、那須野はススキがたくさん生える荒野でもありました。そのススキか何かを馬の餌(秣という)として刈り取り、農耕馬の餌として持ち帰る農民を、目印(しおり)として、後を追うように歩いて行った夏のススキの原の開けた大地の姿を、少し心細く、でも人が住んでいる少しの安心感がでた様を詠んだのでしょう。

この神社では。僕の大好きな絵を撮ってきたので、それらを並べて〆ることにします。

ブログ 大事にされてる様子の供物.jpg

大切にされていますよね。
ただ疑問なのは、この黒羽がある大田原市は数多くの酒蔵があるのに地酒ではなく越後と九州のようですね。

阿吽像はできれば外さないという僕。

ブログ 阿形の狐さん.jpg

阿形の次は、吽形です。

ブログ 吽形の狐さん.jpg

これにて一件落着です。

長過ぎたブログでしたが、これで今日はお仕舞 (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
芭蕉さん、曽良と一緒に東北旅行です。
何て呑気でウキウキした気分でも無く、もしかしたら旅路の先で野垂れ死にすることも覚悟を胸に旅をしたのかも知れません。

途中で美味いものを食ってお酒を飲んで、歌を歌ってと言う訳ではないでしょう。

ブログ 芭蕉の館 芭蕉と曽良の像.jpg

こんなお馬でポカポカと言う楽し気な日もあったのでしょうが、今のように道が整備されていた訳でも無く、時には道に迷いながらの道中、また、歩きが中心でしたでしょうし、お天気だって毎日が上々の日和ばかりでも無く雨に身を晒したりしているのですから大変だったでしょうね。

ブログ 行く春や 鳥啼き魚の 目は泪.jpg

この句碑は僕の大好きな16羅漢がある「大雄寺」の山門入口近く、道路の脇にあるので見つけ易い場所になります。

ブログ 猫ちゃん.jpg

食事も出来そうな物産展の駐車場脇から、案内してあげると出てきてくれましたが、僕の方がおいおい車には注意してよと声を掛けましたよ。

何故なら、道路を挟んだ土手に有るんですからね。途中まで車道をまで出てきての案内は有り難いですが、やはり心配した訳。また、こちらは色が薄いですが、我が家の亡くなった愛猫にちょっとだけ似ているんですよね。

ブログ 猫ちゃん.jpg

これが我が愛猫のミューでしたが、この絵は今僕が遊び部屋としてパソコンを打っている脇の飾り窓棚の上、今いたらなでなでできるのにね (;_;)

脱線してしまいましたね。

「行く春や  鳥啼き魚の  目は泪」(芭蕉の句)

これは、北千住だったですかね、隅田川のほとりに今銅像も有りますが、ここを引き払い旅立った時に、弟子たちが涙涙で送ってくれた時の歌ですよね。5月16日の出立でした。

多分記憶ですが、船で渡る時も一緒に渡って行ったように覚えていますが、濃い別れの時間だったんですね。下手をすると死出の旅路のような見送り気分だったのかも知れません。2度と会えないかも判らないと言う覚悟でしょう。

「手を振って  立ち去り帰る  春の君」(nobotyan詠む)

僕の場合は、笑顔で手を振って帰って行く人を送り出す方かな。それも今では車で去るんですよね。

最後に一つ。

ブログ 鶴鳴くや その声に芭蕉 やれぬべし.jpg

「鶴鳴くや  その声に芭蕉  やれぬべし」(芭蕉詠む)

芭蕉さん、ダジャレを言った訳でも無いでしょうがね、芭蕉の大きな葉が、鶴の声で破けそうだとか。
破(や)れぬべしとは、鶴が天に向かって鳴いているのでしょうが、相当な高鳴きですよね。

まあ、今日はこれまで (@^^)/~~~

下手な感慨を加えると僕の教養の無さがばれてしまいますからね。


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DATE: CATEGORY:旅行記(写真)
冒頭から言い訳しておきますね。

僕は文学なんて語る能力も無いし、気も無いので誤解はしないで下さいね。

でもね、ちょっと芭蕉さんに遊んで頂くかなと那須地方の南部へお出掛け。

ブログ 黒羽城址公園の案内板.jpg

およそ330年ほど前の初夏、5月から6月にかけての今時分、芭蕉が東北地方を旅した紀行文である「奥の細道」の最長逗留した黒羽と言うところがあり、そこへと行ったのです。

切り口は、僕も下手そのものですが、句を詠んでみることも有るので、句碑を見に行ったということ。

ブログ アジサイ 5.jpg

時は今、黒羽城址公園はアジサイが彩ります。

掘割や庭園などは、新緑から青もみじへと衣替えする時期でもあります。

ブログ もみじ盛ん也.jpg

陳腐な表現で気が引けますが、サワサワと葉と戯れて流れてくる風はこの時期の最高のご馳走です。
静かに佇んでいるだけで幸せ感が湧いてきます。

さて、その句碑ですが、結構ひっそりと建立されているところもあるんですよね。

ブログ 山も庭も 動き入るや 夏座敷.jpg

「山も庭も  動き入るや  夏座敷」(芭蕉の句)

芭蕉が逗留したお弟子さんの家老か何かの家の座敷で読んだものでしょうかね。大きな庭園の傍らにありました。

何か、今回の句碑を尋ねる旅、宝物探しの気分ですね。

僕の解釈ですが、そよ風が家の中にも外の景色を連れてきて、素敵な庭と一体になった空間の爽やかさを表現したのかな。
暑い夏の中でも、一服の涼風を味わった心持。

「涼風や  心の中へと  青もみじ」(nobotyan詠む)

お目汚しを放っては、こそこそと今日はこれにて退散です。

では、また明日 (@^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:オジサンの手料理や外食
那須オジサンは、基本的には夕ご飯の時には晩酌を欠かさないので、ご飯(お米)は食べません。

でも、例外と言うのは有るんですよね。

夕ご飯の絵が溜まったので今日は放出させて頂きますね。

ブログ  夕食にご飯を食べる とろろ.jpg

僕の大好きなご飯は。トロロ御飯なんですよね。
理想は天然のものの山に有って大変な思いをして掘り出してくる自然薯(じねんじょ)が絶品なんです。

自然薯と言って時には田舎の道の駅などに売っているものがありますが、あれは大抵は畑で作ったものです。
土の滋味豊かな香りと奥深い味は山の中で堀上て来たものでなければ味わえませんね。

僕は、山芋掘りはしませんので、出来るだけ濃いものを選んでスーパーで買うしかありませんが、時には頂きもので食する「口福」も時にはありますよ。

ブログ 夕食 たけのこご飯.jpg

これは、タケノコご飯ですが、一般的な孟宗竹では無く、真竹ですが珍しいでしょうね。
煮物にしても美味しく、これも頂きものです。

以上のような2品のある時は、晩酌の後例外的にご飯も食べます。ああ、益々太っちゃうよね。

でもね、カレーの時は食べないときも、またカレーをおかずにするときも有ります。

まあ、那須のオジサンは、いい加減な呑兵衛オヤジだと言うことかな?

ブログ 晩酌つまみ 過不足なし!.jpg

このメニューで息子にはご飯にしたのかな?年を取ると昨日食べたものさえ忘れる始末ですからね。多分何か他にもあったと思う。

でも、酒飲みには過不足ない正当な酒の肴です。

ブログ 夕食 頂きものの餃子.jpg

僕の夕食、これを見ると毎日のように食材が頂きもので成り立っているようですね。

ブロッコリー、タケノコ、ワラビ、餃子は頂きものですよ。
餃子はプロ並みの出来栄えでとても美味しいのです。勿体ないし大きいので頂いた半分だけで、残りの半分は冷凍したまま保存です。

こうやって見ると、結構高カロリーで、お酒の量も結構いただきますのでどんどん太って行くものむべなるかな。

今日はこれにて、お仕舞です

ああ、食った、食った (;^ω^)

では、また明日 (@^^)/~~~


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