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nobotyan

Author:nobotyan
はや年寄りの割引が適用されるようになって数年。

愛妻が、愛猫が、愛犬が、ここのところ毎年天国に
先に旅だってしまい寂しい限りです。

でも涙して暮らしていても元には戻りませんから、
少しづつ前に進もうと考えてます。


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DATE: CATEGORY:グルメ、手料理
いよいよ大晦日になりました。

今は、息子に蕎麦を持たせ独りぼっちの大晦日です (-_-;)
「一人にさせて悪いね~」などと殊勝なことを言って、友人のお迎えで出掛けてゆきました。

まあ、遊んでくれる息子の友人には深く感謝です (^_-)-☆

2016 12 31 大晦日のゴルフ ブログ用.jpg

今日は、長年大晦日ゴルフをしている仲間と、幸いに穏やかな日和の一日を楽しんできました。
少し参加者が少なく2パーティですが、集まってくれる仲間に深く感謝と幸いあれと思うばかりです。

僕が最年長ですが、僕もできる限り参加して行こうと思います。
段々、仕事の現役を引退する仲間が増えてきますが、仕事を忘れ楽しく遊べることを感謝、感謝。


息子には、5人前を、.盛り蕎麦で食べてもらえるようにと汁とネギを、蕎麦は細目にしました。
プロの厨房があるので多分上手に茹でるでしょう (^^)v

2016 12 31 息子に持たせた蕎麦 ブログ用.jpg

僕は、明日のお雑煮の汁を作ったので、これを流用し、少し端の方を厚めにのし、田舎蕎麦風にして付け蕎麦として食べました。
独の年越しそばは、多分初めてのことです。

2016 12 31 僕の太めの温汁蕎麦 ブログ用.jpg


静かですね~ トホホ

この後、明日のおせちの用意を簡単にして、考えてみれば、明日は夕食にしか揃わないので、ゆっくり明日準備することにして止めました。
明日は、それなりの簡単な正月料理を用意して皆で食べようと思います。

まあ、これも家族の形態の一つでしょうね。
楽しく毎日を過ごせるよう頑張ります。

今年も、愛犬のランディが亡くなり、また一人家族が減り、最小の3人になってしまいましたが、与えられた命を懸命に、でも軽やかに過ごしてゆきたいと思います。


では、沢山の、ご支援をして頂いた皆様に感謝。

特に、息子、娘には生甲斐ですから居てくれるだけで感謝です。

それに、傍に居て気を使ってくれる人々にも深く感謝です。
早めに笑顔に出会いたいなあ (^^)v

皆様に、今年のご厚意に感謝と、くる年の幸せな日々が訪れることを祈って、今年を締めます。

また、新しい、明日に会いましょう!! (^_-)-☆

では、さんさん七拍子 !!! !!! !!!! でーす (^^)/~~~


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DATE: CATEGORY:写真
師走になりみんなが忙しそうに行ったり来たり、車が行きかいます。
車の列が国道の交差点から二百メートル以上繋がり、家の前まで渋滞で出入り不便です (-"-)

今年も、明日のみとなりました。

寝室から見える外の光景も寒空です。
夜明け前の空を何処へ出掛けるのでしょうか、烏がお月様を横目に出勤して行きます。

2016 12 29 夜明け前の烏の出勤 ブログ用.jpg

僕はと言うと、寒いので朝の散歩はずーとサボりっぱなし (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
コートをひっかけて2階のベランダからこの絵は撮影しました。

今日の昼食は、焼きそばと甘味処の和田さんへ発注してあったお餅を取りに行って、まだ柔らかいので、豆餅2つ、角餅を海苔で巻いて食べました。美味しっかったです。

明日は、長年続いている大晦日ゴルフに行きますので、今日の内に息子達が食べる年越し蕎麦打ちの下準備だけしておきます。

帰って来て速攻で打ち上げて持たせます。

夕刻が近づいてきます。
イチョウに当たり斜光を撮りました。

2016 12 29 夕陽が射すイチョウ 小鳥 ブログ用.jpg

よーく見ると天辺付近に小鳥が一羽とまって休んでいました。

僕も明日は大晦日の除夜の鐘は独りぼっちで聞くことになります。愛犬もだーれもいません (ノД`)・゜・。

でも、元旦は娘も九州から帰ってくるし、息子も朝帰りしてくるでしょうから、夕食は一緒に食べられるかな?

よって、明日の夜も晩酌をしながら、おせち料理を作るため紅白の頃までは台所にへばりつく予定。
寂しいから、「男酒 一人酒 … ♬」なんてアカペラで独り手酌酒になりますね。

では、今日はこれにて。
DATE: CATEGORY:グルメ、手料理
今日は、今年1年お世話になった遊びの師匠にお礼のご接待です。

拙い男料理で、自宅で御もてなし。
奥様も遅れて食事だけに参加して頂きました。

2016 12 29 宴会料理ブログ用.jpg

渋い料理です。野菜は嫌いなようなので、栄養云々は無視で酒のアテです。

前日に作った白菜スープ。
白菜を沢山入れて、静かに煮込んでゆきます。加えるのは、水少々、味付けにベーコン、肉厚の福岡県の宝殊山の肉厚シイタケ、
加えて春雨です。

勿論、少しの調味料は入れますが、出来れば入れずに美味しくできたら素晴らしいでしょうね。今回は不安で手を入れました。

次回以降には、地味豊かなスープが、素材を引き立てるように余分な調味料を省きよう心掛けます。

2016 12 29 白菜鍋途中 ブログ用.jpg

このスープは、白菜の煮込んだ甘さが主たる味の楽しさです。

2016 12 29 白菜鍋出来上がり ブログ用.jpg

たっぷりあっても白菜は煮詰まって旨味になって減ってゆきますが、その分美味しいです。

ああ、正直、このブログ、宴会後の片付を終わって作っているので、もう限界でやめますよ。

ビールをやっつけて、美味しい日本酒を3種をそれなりに呑んでから片付をしてから、今パソコンに向かってます。

何故か片手に、ジントニックもあります (-"-)

よって、もう疲れたので寝ます。かなり酔ってます (^_-)-☆ 

 ○○さん、お休みー!

また、明日。
DATE: CATEGORY:
前から行きたかった博物館に念願かなって向かいます。
歩いてもうそんなにありません。

入口では、素敵なポスターが待っていてくれました。

2016 12 18 鉄道博物館 入口のポスター ブログ用.jpg

主な目的はやはり蒸気機関車を見ることです。
馬蹄形の車庫に保存されているのは基本的には動態保存してありますので、公園などにたまに飾られているのを見かけることがありますが、気のせいかどこか違う雰囲気。

2016 12 18 鉄道博物館 エントランスの蒸気機関車 ブログ用.jpg
これはエントランスに歓迎を込めて飾られてあります。
子供でなくても、何だかワクワク感が沸き上がってきます。

2016 12 18 鉄道博物館 レトロな食堂車 ブログ用.jpg

旅情をそそるレストランを備えた食堂車も素敵です。

新幹線のこだま型の列車、多分、北陸本線で特急として走っていたのがこの雷鳥だったよな記憶です。所謂【てっちゃん】ではないので詳しくは知りません。

2016 12 18 鉄道博物館 懐かしの特急 ブログ用.jpg

今度はこの博物館の核心部の蒸気機関車群を見に行きます。
リニューアル以前から、梅小路の馬蹄形の車庫と転車台で有名ですが、今回は総合展示として新しい新幹線なども展示して、JR東日本の大宮の鉄道博物館のようなものになりました。

201612 17 鐵道博物館 記念写真 ブログ用.jpg
親子連れの楽しそうな光景や、孫を連れたおじいちゃん、おばあちゃんもたくさん来場していて賑わっています。

2016 12 18 試乗会と現代の気動車 ブログ用.jpg
僕も楽しくなって、仲間に「C型、D型]の違いは知っているか?などと浅い蘊蓄を披露して悦になったりして、古都京都の趣とは違った観光スポットを楽しんでいます。

午前中は僕の大好きな洋館へ、午後はこの鉄道遺産へと変化を着けた今回の旅は、まあ良かったと思います。
自画自賛過ぎまhしたかね !(^^)!

古い歴史の寺社ばかりではなく、明治期以降の洋館や疏水、庭園なども溶け込んでいる、結構新しいものも取り込んで形成されてきた歴史景観が世界の人を魅了しているんでしょう。

もう既に、僕もまた来ようと思いました。

一通り見終わって、またバスに揺られ京都駅へ。
それぞれに分かれて、お土産を買いに。

僕は既に済ませてあるし、お決まりのものはホームにもあるのでゆとりで、お付き合いだけです。

まだ、時間があるからと、帰り際の簡単な反省会。

2016 12 18 京都の最後の一杯.jpg

2016 12 18 帰路の最後の飲み.jpg

またゆとりだねと構ていたのですが、ふと不安がよぎり、出発時刻を切符で確認。
あれー、30分間違えていたよー!!
やばいぞ、急がねば!あれ、まだ忘れている様子で板わさが届かないぞと、キャンセルしようとしたら、直ぐに持ってくるとのこと。

2016 12 18 京都の最後の飲み板わさ.jpg

断れない気弱さがあるおじさんたちでした (-"-)

急いで済ませ、夕食用の駅弁を買い求めてから新幹線のお客となりました。のぞみ号の指定席は結構満席で取れないので危ないところでした。

午後3時5分発、家には7時頃到着です。
京都は近いです。

途中には、富士山が絵にかいたような雪を被って清々しくありました。
初めて気付きましたが、東京へ向かう時は、当然左側に富士山が見えるのですが、途中の静岡の手前では右側から観られるところあるんですね。

右側の窓側に座っていた僕は何だか得した気分でした。

以上で、京都の旅行記は終了です。(完)

次は何処に行こうかな?何とか時間を工面して正月も終わったら厳冬期の山でも眺めに行きましょうかね。

温泉も良いね。
DATE: CATEGORY:
大山崎山荘を無料の送迎バスであるマイクロバスに身を委ね、JR山崎へ。
そこから西大路へ。

京都鉄道博物館に向かいますよ。
蒸気機関車で有名な梅小路の博物館を、新しいく拡大リニューアルしたばかりのものです。楽しみ!

もうそろそろ、お昼の時間。
中途半端な場所で、老舗や有名店は無いので、西大路駅から博物館までの中間地点の超有名店の「餃子の王将」に入りました。

基本的には、チェーン店はあまり入りたくはないのですが、京都が発祥地で、一号店にはわざわざ観光客が訪れているようですので、単なる支店ですが話のタネに初訪問しました。

2016 12 18 餃子の王将 餃子.jpg
入店時には元気は出迎えの声がかかります。

まずは、ビール。それと、定番の餃子。
乾杯~!

御つまみも頼んで、一息入れ、上がりにラーメンです。
2016 12 18 餃子の王将 マーボ.jpg

お腹に応じ好みの量を選べます。親切で、合理的 (^^)v

2016 12 18 餃子の王将 ラーメン.jpg

注文から出てくるまでの時間は短く迅速です。量も若者向きに、セットメニューも充実です。
若者や職人さんのような方々が多く入り、手早に食べて立ち去ってゆきます。

味はそこそこで、まあ、大規模なチェーン店はこんなもんでしょうかね。
手軽に素早く食べたり飲んだりできるのでたまには良いかも。僕の身近なところには無いようですが。

さて、今日はこの辺で。

いよいよ、明日あたりで仕舞にしたいです。
DATE: CATEGORY:
さて、ホテルから京都駅に荷物をデポして、JRで山崎まで移動です。
山崎と言うと呑兵衛なら、あれ、サントリーのウイスキー工場があるところだよねと思い浮かぶはず。

でも、今日は、アサヒビールにゆかりの美術館です。

2016 12 18 大山崎山荘 入口 ブログ用.jpg

今日はお寺は回りませんよ。
京都とは言っても、明治以降の遺産で、素敵なところを2か所回ります。

まず、大山崎山荘美術館です。
京都駅から鈍行で4つ目の駅に山崎駅。

駅からはそう遠くないのですが、サービスで、無料の送迎バスが運行されており、坂道を登って行かねばならないので助かります。

満席の時は高齢者、障害者優先ですが、マイクロバスに乗れるほどの人数だったので、僕たちも利用させて頂きました。

9時50分のバスに、丁度ぴったりの駅到着でほぼ待たずに本日の第1便に乗車です。

2016 12 18 大山崎山荘 入口のトンネル ブログ用.jpg

開門5分程度前に着き、しばし待って開門。
この写真のトンネルを抜けて敷地に入ってゆきます。

流石にアプローチからして素敵なところです。

2016 12 18 大山崎山荘 紅葉 紅葉.jpg

2016 12 18 大山崎山荘 黄葉 ブログ用.jpg

アプローチのスロープは、京都から見ると南部になりますのでまだ名残の紅葉が彩を添えています。
勿論、盛りは過ぎていますが、優しい雰囲気でお出迎えしてくれました。

登って目的地に向かう訳ですが、この適度な時間と景色は期待感を益々高める効果を出しています。
美術館ですから、内部は基本的には撮影禁止です。美術館によっては時には撮影可能なところもありますがね。

中に入ると、僕の大好きな洋館の意匠があちこちに。

暖炉や、階段の手すり、お風呂、壁の装飾、ドア、窓のステンドグラスと色んなところに洋風のデザインがほどかされています。

趣味人の本領発揮です。

2016 12 18 大山崎山荘 展望塔 ブログ用.jpg

この展望塔は、この敷地全体を眺めて構想を練ったという話ですが、その時間的金銭的なゆとりには感嘆です。

2016 12 18 大山崎山荘 日本庭園 ブログ用.jpg

どこかのおっちゃんが、許可されている外の風景をどう切り撮ろうかと思案中。
外は、モネのハスの池のような庭園もあり、和洋を上手く調和させて混在させ素晴らしい別荘を作り上げていました。

洋館大好き人間としては、中の絵画や彫刻などの美術品より館自体が素晴らしい美術作品でした。

こらー!

2016 12 18 大山崎山荘 レストランのビール ブログ用.jpg

ここは、アサヒビールの美術館です。

テラスで一服。
写真で気が付いた人もいるでしょうが、怒りで絵がピンボケです。

誰がこのラウンジを運営しているのでしょうかね。頭の固い学芸員でしょうか。

ビールは、何処にでもある単なるスーパードライ、御つまみに頼んだチーズも市販のクリームチーズ。
何処が経営しているの?と思わず尋ねたくなりました。

アサヒビールなんだからもっと気ましな品を揃えてはと不満たらたらです (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

今どきの美術館はお洒落なレストランを備えているところは多く、少し工夫をしてはと思いましたよ。

では、この辺で。

(追記) 
実はブログを始める時に、3か月は毎日書くと決めました。

妻もペットたちも居なくなってきて、何だか気が抜けてしまって、生活もいい加減になりつつあったので、自分に縛りをかけました。

今日が、その3か月の終了日です。達成はしました。

これからは、少し力を抜いて、気ままに書こうと思います。
多分、ほぼ毎日という程度ですが、結構書くのは好きなので、続きそうです。

旅行の時は、予約投稿という手もあるのを知ったことだし、繋げることには固執はしない範囲でね。

では、また (^^)/~~~
DATE: CATEGORY:
いよいよ夜の街に繰り出します。

こんな言い方をすると、かなり遊び人風ですが、実は至って地味。色気は全くなし。

まずは、地道に、有名店でありますが、正統派の居酒屋へ。
「蛸八」へ。新京極の賑やかな繁華街のすぐ近く、静かにありました。

お店は狭く、カウンターだけの店構え。それも、椅子が隙間なくぴったりとくっついて並んでいます。長椅子状態です。

どうやって座ればいいのか迷います。座るまでに一苦労。
結局は、仲間同士、椅子を前後させて肘がぶつからないようにして座りました。

結構若い女性客が多く、繁盛店で、料理の内容は素晴らしいですが、この席のゆとりの無さは京都人の好みなのでしょうか?

写真は撮りませんでした。
さいなら、2回目は無さそう、肥満児には厳しいので、残念です (-_-;)

次いで、バーへと。

先の3か月前の残暑時期に来て見つからなかった、木屋町通りの「bar stand」に向かいます。

河原町通りを横切り、木屋町通りへ。

土地勘はあるので、この辺にあるはずというところまではすぐ行けました。
何のことは無く、路地(京都では「ろーじ」)の長屋風の2階建ての2階に発見。前回どうして見つからなかったのか不思議。

2016 12 17 京都 bar stand ブログ用.jpg

入ると、お客は誰もいず、仲間を連れて来ると予約して表の通りの木屋町通りに戻ります。

今どきの偵察隊は、携帯電話で結果を報告します。

3度、4度読んでも何の反応もありません。

3名の内、土地勘、方向感覚などでちょっと不安な仲間を、連絡要員として公衆トイレという目印になるところに残し、2名が偵察隊として出撃。

この連絡要員、普通の感覚なら連絡がいつ来るかと待ち構えているはずが、全く反応がなし。
ならばと、もう1名の偵察隊員に連絡するも、これまた日常的に携帯にはすぐ反応してならないという強い信念があるのかどうか、こういう時も、反応なし。

バカヤロー!!!
結局、携帯電話は早く立たず、前線基地まで戻りました。

僕らはスマホのナビや、携帯連絡もままならないアナログな昔人間のようです トホホ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

でも、こんな無頓着な連中なのですが、これがまた良いのかもしれませんね (^_-)-☆

戻って、入店。

まずは、京都の有名なバーの「K6」の出ですから、ジントニックを頼みます。
やっぱり美味しいです。

2016 12 17 barスタンドのジントニック.jpg

2杯目はと、仲間の一人が、こじゃら臭く(これ方言か?)、ホットラム、バターなどと頼んだら軽く却下 !(^^)!

それなりに夜は更けてゆきます。

急な階段を無事に降りて、ホテルに戻ります。

どうやってホテルに戻ったか失念するほど呑んで楽しんだご仁も一名いたような (-_-;)


次いで、朝ー!!! 12月18日(日)

いよいよ、今日の3時で京都からおさらばです。

今日は、古都京都の風情は排除して、おじさんの変幻自在な高尚な趣味の見せ所。お楽しみに (@^^)/~~~

その前にホテルの朝食はパスして、三条のイノダの本店にいつものように朝飯に向かいます。

2016 12 18 イノダの朝食 ブログ用.jpg

中途半端に出遅れたので、7時開店の第2弾のお客として待つ羽目になりましたが、楽しく正当な洋風の朝食を頂きました。

ゆっくり朝食を済ませ、ホテルに戻り、荷物をまとめてチェックアウト。

JR京都駅に行き、荷物をロッカーに入れて、本日の観光に出掛けます。

この後は、また後で (^^)/~~~
DATE: CATEGORY:
四条河原町から京阪で桂駅へ。

そこから徒歩で20分ほどです。時間は余裕を持っての駅到着。

あれれ、何だか変だぞーと気付いたのは10分以上歩いた後です。どうも出口をまるっきり反対方向に出ていたようです。イヤハヤ、痛い足を我慢して歩いてきたのに、とんだ目に遭ってしまいました。

普通の人達ならスマホなどのナビで簡単に行き先を見つけて歩くのですが、僕らは「人間の感ナビ」しか使わないのでこういうことも起こります。午前中の道不案内なタクシー運転手の悪口を言ったために、罰があたったような (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

負け惜しみを承知で言えば、野性的人間力を呼び覚ます訓練中なんですよ (@^^)/~~~

気を取り直して駅に戻り、駅前の案内図で確認してから黙々と歩きます。

何とか受付開始時間には間に合いました。受付後控室でしばし休憩。

2時半案内開始です。
今度は若い女性のガイドです。手慣れた調子で案内が始まります。勿論、しっかり最後部には離宮警護の男性が目を光らせ遅れるとせかします。

2016 12 17 桂離宮 御幸門 ブログ用.jpg
参観者入り口から、一団となって、先頭の説明員を追い越さないようにして、正式な表門と御幸門まで導かれ、ここからスタート。

2016 12 17 桂離宮 外腰掛の前の灯篭ブログ用 .jpg

最初は、最も格の高い茶室の「松琴亭」(今回は工事中で建物全体に覆いがされており、僕が見たかった青と白の市松模様の襖も見られず、残念!)の待合へと行きます。
「外腰掛」と言う簡素な建物です。

この灯篭や、写真にはありませんが、冬支度をしているシュロの植え込みなどを見やりながら亭主の声掛けを待つようです。

優雅ですねー。

2016 1217 桂離宮 州浜と天橋立 ブログ用.jpg

修学院離宮の大池とは違って小さ目ですが、作りはとても凝っています。
これは州浜と天の橋立を、日本文化の「見立て」ということでしょうか、表しています。

話は飛びますが、天の橋立の松林のところで、もう半世紀以上前のことですが、海水浴をしたというのが僕の自慢話です (^_-)-☆

2016 12 17 桂離宮 園林堂 ブログ用.jpg

桂離宮は、基本的には茅葺か杮葺のような、木か草の屋根ですが、ここだけは瓦屋根で、風情もどこか中国の仙人が住む山水画に出てくるような趣を感じました。

この後、進め!と、イエローカードを出されちゃいましたよ (-"-)

基本的には勝手に写真を撮るために立ち止まってはいけないのです。遅れると叱られます。
説明を受けているときか、徐行して写真を撮っても良いよと、暗に示された時だけで、あとは歩きながらの撮影です。

2016 12 17 桂離宮 笑意軒の扁額と丸窓 ブログ用.jpg

何故この絵を載せたかと言うと、本当に細かい所まで匠の技や遊び心が入っていることを示すためです。
丸窓、全部同じようにできているようですが、よくよく見ると微妙に違えてあるのです。

2016 12 17 桂離宮 書院の月見台 ブログ用.jpg

いよいよ有名な書院に到着。でも、間違っても中に入れてくれませんよ。外から眺めるのです。
月見台です。ここから、池越しに、または池に映った月を優雅に、時にはしみじみと心を癒しすために眺めたのでしょうか。

現代で言えばデッキです。デッキを眺めても詰まらないのと同様、使ってナンボ。ここに座って池を眺めてみたいですよね。

続いて、書院の玄関の「御輿寄」です。

2016 12 17 桂離宮 書院 御輿寄 ブログ用.jpg

階段の上にある白い沓脱石は、6人の靴が並べられるので「六つの沓脱」と言うそうですよ。

関守石(止め石)がちょこんとあって品が良いでしょう (-_-;)

僕たちではありませんが、この石を超えて少し中に入ってしまって、警護員の男性に叱られている人が居ました。
多分、この石の意味が分からなかったのでしょうね。

最後に、この市松模様のこの庭石、何処かで見たような。
2016 12 17 桂離宮 書院前の市松模様の石組み ブログ用.jpg
そうそう、紅葉時期には収拾が付かないほど混雑することで有名な東福寺の庭園で見た、現代の作庭師が作った方丈苑の苔と石の市松模様に似ています。

これにて、終了。
お帰りはあちらからと誘導されて娑婆に出ます。

ひと時の優雅な眼福の時間でした。

また、来た道を戻りホテルで一休みをしてから夜の街に出掛けます。

今日はこの辺で。
ストレートネック症の僕は、長いことパソコンに向かっていると、借金苦のように首が回らなくなっちゃうからね。
DATE: CATEGORY:
修学院離宮を辞して、今度はタクシーを使わず、自力で公共交通を使って移動をします。
下り坂を、20分行くと白川通り、バスにするか、この先の京福電鉄にするか?

バス停で時間を確認するとすぐに来るようなのでバスに決定。
膝を痛めている僕が歩くのを少なくするため、バスの方が時間はかかりますが、駅までの徒歩の時間を省きます。

京都は市内を走る「市バス」は、230円均一。勿論スイカも使えます。

四条河原町まで出て、ここで食事をしてから、桂離宮へと向かいます。

さて何処にするか?

2016 12 17 京極スランド ラーメン ブログ用.jpg

少し歩いて、直ぐに食べられる処をと選んだのが以前に夜に行った「京極スタンド」。四条通りから京極通りを少し上がります。

ここは呑兵衛の天国で、昼間から賑わっています。ランチの定食やラーメン、おつまみ、自由勝手気ままで、庶民のエネルギーが充満している有名店です。

混んでいるときはどんどんと詰め込まれてしまいますが、今日は適度な混みようなので少しゆったり。

まずは、ハムカツなどをおつまみにして軽くのどを潤します。

2016 12 17 京極スタンド ビールとハムカツ ブログ用.jpg

このようなレトロ調は大好きです。
大宮や赤羽あたりでも昼間からやっている呑兵衛が喜ぶお店が駅近くにありますが、京都も負けてはいませんよ。

2016 12 17 京極スタンド 入口 ブログ用.jpg

この写真は、お店の出入り口の帳場ですが、張ってあるポスターやメニューを見ればレトロの雰囲気が判りますよね。
加えてテーブルや椅子もです。

結構若い女性客も入ります。

今日は、僕たちは昼酒を楽しむのではなくあくまで昼ごはん。

午後の「桂離宮」の予約時間は午後2時半。20分前に集合ですから、それなりに急ぎ移動です。

では、次は、桂離宮です。

別に細かく引っ張るつもりもありませんが、自分のためのアルバム整理に替えた旅行記も兼ねているので、小出しになりますがご容赦を。

では、また。
DATE: CATEGORY:
運転手君の迷子につき合わされて経験できない迷い道を走りましたが、それも一興。

早目に行動しているので10時の部の組の時間の前早くには到着。
まだ、誰もいません。先着順ではなく時間もあるので、少し散策して戻ったら徐々に集まってきました。

多分許可人数は30名程度なのでしょうか、20分前になり受付が始まりぞろぞろと控室まで進みます。
まず、出入り口でカウンターで数を集計、書類を形式審査、中に入り受付で許可証と身分証明となる免許証で面通しをして待合室で休みます。

それなりのチェックですが、まあ、厳重とは言いません。

2016 12 17 修学院離宮 入口 ブログ用.jpg
ボランティアと思しき年配の男性が先頭で案内が始まります。

「御幸門」が最初の入り口です。
ここで挨拶が始まり中へと入ってゆきます。

この案内人は、申し訳ありませんが、滑舌が悪く聞き取り憎かったです。でも、死んだ京都出身の僕の親父も滑舌が悪く聞き取りにくいとおふくろも嘆いていましたし、何だか僕も、親父を思い出しほのぼのとした懐かしい気もしました。

聞こえる所だけ聞けばいいやと決めつければ苦にもなりません (^_-)-☆

離宮は、下、中、上と分かれており、広大な斜面に展開されています。歩く距離はほぼ3キロ、時間は1時間2~30分程度です。建物の中には入れて頂けませんから、歩くだけです。大きさは、関東とは違って何故か甲子園球場と比較していました。

写真撮影は、スナップだけ許されており、ゆっくり撮ることは不可能です。
何故なら、最後尾には皇宮警察と思しき男性が観覧者を追い立てます。

例えて申し訳ありませんが、我々は羊、彼はシープドック、隊列を整え、遅れないようコントロールします。間違っても、自分の好きなアングルを探して他所道はできないし、ゆっくり構図を選んで撮ることもできないです。

2016 12 17 修学院離宮 鑓水 ブログ用.jpg

御幸門から入るとまず鑓水に出合います。
大きなものなら、曲線を描き途中で歌詠みが座って和歌を詠んで、曲水に流すという優雅な遊びをしたのでしょうが、ちょっと無理そう。

「寿月観」に到着。
2016 12 17 修学院離宮 寿月観 ブログ用.jpg

例の調子なので自由にさせて頂きます。勿論、勝手に逸れはできません。

続いて、中離宮へ。
2016 12 17 修学院離宮 中離宮の苔 ブログ用.jpg

2016 12 17 修学院離宮 中離宮 客殿 ブログ用.jpg

中の襖を見てもかなり今でも通用するデザインです。
昔も今もそんなに精神風土は変わってはいないのかもね。

2016 1217 修学院離宮 農地 ブログ用.jpg

次は、最後の上離宮に向かいます。
途中の棚田や畑は地元の農家の人が耕しています。底地は今は宮内庁所有ですが、耕作やその作物の所有は農家のもだそうです。

景色としての田園の維持管理を委託した代わりに、小作代は徴収しないというシステムのようです。離宮にとっては、裏山の借景だけでなく、この田園風景が重要な景色ですからね。

2016 12 17 修学院離宮 上離宮への松並木 ブログ用.jpg

松並木はわざと剪定しすぎないよう道を狭め、道のりが遠くまで続いているような演出をしているようです。
2016 12 17 修学院離宮 上離宮 浴龍池 ブログ用.jpg

この橋は良く見ると、左は日本的な四阿、右は中国的な四阿と違和感がりますが、先ほどのモダンな襖絵にように、あえて意匠をこらしています。

先人のこの自由自在な発想と大胆さは学ぶべきことが沢山ちりばめられてます。
 
紙面の関係上ここに載せませんが、欄干、障子、襖、手すり、引き戸の取っ手、天井、その他色んな所にその道の匠が凝らしたデザインがあります。

細かく見ていたら一日中遊んでいられそうですが、例にように追い立てられます (;_;)

2016 12 17 修学院離宮 上離宮 西浜方面 ブログ用.jpg

遠望に京都の市街地や嵐山などを眺められる「浴龍池」を最後に下ってゆきます。
この池で舟遊びをして楽しんだ王侯貴族を羨ましがっても詮無いことですが、そんな心の豊かさは精神的な面で学んでもよさそうです。

勿論、搾取の上に成り立つような文化ではいけませんが、時間の流れをゆったり享受する意味おいて。

では、今夜これまで。

また、明日。

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